Nicotto Town


ごま塩ニシン


脳活日誌1060号

   羂索の時代か。
 昨日、自作小説で書いている『おすがり地蔵尊秘話』という題名をネット検索してみた。そうしたら『おすがり地蔵尊秘話』が検索出来た。ネットの凄さを感じた次第である。検索と言っても、コンピューターが仕分けをしているのだが、この水準たるや、かなり高度な次元まで発展しているということである。『おすがり地蔵尊秘話』はネットで読んでくれる人があれば、誰でも読めるということである。だがしかし、内容が今一なのか、文章の出来が悪いのか、ストーリーが面白くないのか、読書が少ないという悲劇状態にある。これをどう打開するのか、これが大問題である。

 壺の中にいると、壺の大きさが分からないと言うが、この通りである。小さな船に大きな望みと言うことになる。思案投げ首である。何か、いいアイデアはないものだろうか。要するに読者を増やすしかない。コメント数が増えなければ意味なし。しかしだ、孤独になっていても、埒が明かない。もっと、話題性のあるテーマを選択する必要がある。目下、対策を研究中である。目標を掲げた以上、金メダル目指して頑張るより仕方なかっぺさ。。。。。以上である。間もなく、『おすがり地蔵尊秘話』は最終章へと突入していく。これからが愉快な展開になる!!。最後までつきあってたもれ。わらわのお願いじゃ!!。

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2018/03/06 06:20
アカデミー賞の辻氏も、知らんかった。

あと、あえて、云えば、小説の「大枠」が嫌い。
壺の中の。いい感じ。 あと、
経営とか、弁護士とか、キーは有るし。


あと、読売新聞小説も東大出の方だけど、大したことない。
ただ、時事がからんでるのか?と思う!と、リンクを。


凄いことになる、マジっク!。



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