Nicotto Town



欧州でナイトメイヤー


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夜間の公共政策を巡り、行政に助言や働きかけをする「ナイトメイヤー」(夜の市長)が欧州を中心に広がりをみせている。先導役となったオランダのアムステルダムで24日夜、現職の任期満了に伴う「選挙」があり、俳優でラジオ番組の司会なども務めるシャミーロ・ファン・デア・ゲルトさん(32)が選ばれた。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6273419
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↑要するに夜間の公共サービスが広がっている。
色々な働き方への対応だろう。

何れはそうなるだろう。
★勿論一人の役所の人間の労働時間を増やせと言う事や
其の他の労働者の労働時間を増やせと言う事では無い。

公共行政の仕事を含めて、日本はもっと機械化やコンピュータのする仕事を増やして
24時間型の仕事にして場所や仕事を効率よくやって行って
其れに対応する公共事業のサービス時間にすると言う事だろう。

例えば牛丼屋にしても牛丼が出来るまでは機械が作れば
人がするのは注文を聞いて持って行くだけになる。

食器洗いも機械がすれば残飯を仕分けして自動で洗い終わった食器は
棚に並べられて居れば注文が来れば其れをセットするだけにする。

セキュリティーももっと防犯カメラも含めて
店に入る時点で事前登録カードをサービスポイント付きで作って置けば
個人情報は最低限で顔認証と登録カードで機械で注文が出来れば
其の席に注文した物が届く様にする。

其の他の店の買い物も腐らない物はそうすれば良いと思うし
其れと自動販売機で夜間専用の店が出来るのではないか?

人口減少と老人化に対応した危機管理がしっかりした国を
作って行かなければと思っている。

何処に誰が住んで居るのかも解らない様な国は作るべきでない。

其れは高齢化した日本人が安全に住める国が日本で無ければならない。

老人労働者や足の不自由な人の働く場として
コンピューターでの認証サービスでの更に二重の確認作業などが出来るだろうし、
工夫をすれば寧ろある程度の老人が適合する仕事が増えるかもしれない。

更に簡易計量パワースーツを着用すると自分が培ってきた
感が行かせる仕事が増えるかもしれない。


民泊を悪用した犯罪が出てきた。

此れは日本の様な防犯カメラの少ない国と
安全の為の危機管理法律の整備されていない国なら
当然のように思うし
そんな不備な国でのホテルが足りないと言うだけでの安易な
民泊への移行には道を歩くにしても不安でしょうがない。

何故此の国は日本人を守ろうとしないのだろう。




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