Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


出会い


それが過ちだったのか
恋を失ったもの同士の出会い
何時しか愛をはぐくんでいって
お互いに別れなどない気持ちで
ここまでやってきたのに


あなたはいつも優しかった
いつも私を包んでくれた
手を繋いで歩く時も
寄りそい歩く時も
あなたのぬくもりが嬉しかった


でも それは恐れだったのかもしれない
失ったものを埋めようとする
あがきだったのかもしれない
それはそれでいいと
思っていたはずなのに


なんだろう
この心に広がる黒い影は
もう私は幸せになれないのだろうか
あなたなしでは過ごせない
そんな想いを胸に秘めながら


出くわしたなんて思いたくない
運命がくれた永遠の宝物
心の箱にそっとしまって
あなたと歩いて行った
それが崩れるなんて


もしかしたら今度も
悲しい別れが来るかもしれない
そんなことは考えたくない
固く握りしめたこの手のひらに
愛という血流を流そう








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2018/01/18 12:19
masatoさん。
お久しぶりです。お元気でしたか?
またお目にかかるのを楽しみにしています。
こちらこそよろしくお願いします。
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2018/01/16 18:13
みっちょんさん、ご無沙汰しております
僕がニコタに来ていない時も訪問していただいてて、嬉しいです゚(*^_^*)
最近やっとリアが落ち着いてきたので、久しぶりにINしてみました。
またぼちぼちニコタ再開していきますので、改めてよろしくお願いします♪
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2018/01/15 14:14
出初式ってすごいですよね。柱の上でのパフォーマンス。
外国の人にも見せたいくらいですね。
あ~、正月気分もおしまいですね。
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2018/01/15 14:11
レビさん
記憶は完全には消えないけれど、常に愛することを抱いていれば、新たしい恋が生まれるかもしれません。
そんな明るい将来を応援したいですね。
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2018/01/15 07:17
おはよ~ございます。
今日の朝刊みたら名古屋市でも消防の出初め式が開催されていた。
俺は地元の出初め式を観覧しに出かけましたが、やはり名古屋市の方が規模が違いますね?
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2018/01/14 22:09
体の多少の傷ならいつしか完全に治るけど
心の痛手は完全に癒せはしないよねえ
記憶って良い記憶を忘れたくはないけれど
悲しい記憶がいつまでも残るのも厄介だね



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