Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


~片恋~3


君のことが忘れられない
こんなに愛しているのに
でもこれは本当の愛だろうか
恋と愛の境目は深く
飛び越えられるのだろうか


君とはいい友達
それしかないんだろうか
僕の気持ちを知っているのなら
僕の瞳を感じてほしい
ただそれだけでいいのに


葉を落とした木々に寄りかかり
白い息を吐きながら
明日からのことを考える
君は職場の花だから
決して枯れさせてはいけない


もしかしたら君も
別れの涙を流したのかもしれない
人はそれぞれに道を選び
自分の道に沿って歩くのに
直線の道は遠い


言わなきゃわからない
感じてくれるとは限らない
その一言が出ないままに
足踏みをしている僕だけど
いつか君に温かい言葉をささげたい


さよならはは悲しい言葉
それを抱えて生きていくことならば
恋が落ちていってもいい
君の悲しい言葉は
僕が拾ってあげるから


もう行かなくちゃいけない
明日という日が待っている
君を恋する言葉を抱えて
それが愛だと知っていても
凍えた空に陽が差すように

アバター
2018/01/08 20:38
しかし寒いですね~
アツ・・こんばんは・・
コメントいただけて嬉しいです。
妻にもう会社を辞めたいといいたいのですが・・
現在は定年60歳を過ぎて嘱託での勤務なんですが・・
62歳から年金が半額dすがもらえるので今年の10月まで頑張りたいとは思うのですが・・
満額の金額の年金は65歳なんですよ~
地元での勤務がのぞましいのですが・・



月別アーカイブ

2024

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011


Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.