ゆりかごの中で
- カテゴリ:小説/詩
- 2018/01/08 03:03:36
月のゆりかごが
漆黒の空へと上って行く
星たちの眼差しが
やさしく笑顔で見守っている
そのゆりかごに乗っているのは
私の魂なのかも知れない
北風を遮ってくれているのは誰
ほんのり温かさを感じる
子守唄を歌ってくれているのは誰
しばしの安らぎを与えてくれる
神が建てた道標が見えてくる
私はそっと動いているのだ
時間の流れに乗って
空をゆっくりと
空が無限に広がっている
無数の星たちが微笑んでいる
私はいったいどこへ行くのだろうか
ふいに無意識がゆりかごを揺らした
銀河の中を漕いで行く
月が夜空を渡っていく
コタツでいつものように寝てしまいました
↑こんな感じかな???
半月の月が昇ってくるとき
いつも揺り篭に見えます
ゆらゆらと
気持が良い感じ
母なる人の面影が浮かびます
どこまでも永遠に優しいゆらぎに包まれていたいです^^
優しい温もりに包まれて
何処までも揺ら揺らと揺れて。
永遠とは、こういうものでしょうか。
夢は宇宙へ!
言われてみるとそうですね^^
宇宙開拓移民?に小さい時から
憧れています
無意識に出て来るのかも?
コタツのミニ宇宙船に乗ってGO!だよね
セカンドさんですよね♪
浮遊感が気持ちいいです
熟睡出来そうです(^_^ゞ
こたつむり
なにせ気持ちが良いですからね
暖かいだけで満足
でも身体には悪そう
そうはいっても
気が付くと自然に寝て居るんです^^
月のゆりかご
そんな風に思ったことなかったです。
メルヘンですね(*^^*)
ステキです♪
そうなんです
帰宅して夕食を食べ終えると12時前後
満腹感も手伝って・・・
もうダメです
コタツほど気持ちのいいものはない
魔力です^^
まるで
月の船の揺り篭に乗ったみたいです
お仕事お疲れ様です
初仕事
終えてたたずむ
掘りごたつ
ゆれて渡るる
空の月船
疲れて帰ってきて体が温まると、ついうちうとしちゃうんですよね。
わかります。