中華街がルールを守らない新しくはいってきた中国の為に
ゴミ置き場が大変な事になっているとニュースでやっていた。

幾ら注意をしても治らないと言う。

詰り「幾ら注意をしても治らないのが中国人」なのだ。

日本は非常に長い事外国人観光客が少なかった。

日本はルールを守る民族だった。

其れは数千年におよぶ。

ルールを守って律を守る事によって
其の地区の平和を何千年と守る事によって
其の地区への上の権力を持った大きな役人のそして其の上の
物の介入で其の地区が直轄の支配を長い事作られて
見張られて生活するよりも
自らルールを怖さにで中央政府の支配をしのいで来た。

其れは徹底していた。

ルールを犯すと村八分にされた。

其の地区の長の家には座敷牢があった。

詰り問題行動を起こした人間を殺さないのなら
閉じ込めて外に出さないのである。

外から来る物には長い事代々家に伝えられた
其の地区のルールを守らに事の説明をした事を
伝える訳に行かないので
其の村に長い事留まる事を拒否した。

更に源平合戦の敗者、戦国時代の敗者。
そして色々な訳在りの人々がプライドを持って住み着いている村もある。

其れは広範囲の地区で内緒にされている。

そして非常に平穏で温厚で、率を重んじて
厳しい躾けに耐えて、外国人が幾つもの本に素晴らしい国として
数百年前にも書かれる国に見せていた。

だから、日本に住むと言う事は其のルールを守って貰わないと
住む事は日本人から拒否をされる。

其の為に其のルールが守れない人が入り込む事を嫌ったのだ。

通りすがりの観光客にはとても良い国である。

だが住み着かれると今の中華街の様に
日本人が楽しみにしていた中華街とは程遠い
生きたくない場所に変わって行くのである。

ニセコの土地にオージが土地を買ってリゾートにしたいと言う時に
どれだけ疲弊して困っていても長い長い会議が村人も含めて
そして多くの人の意見を聞く為に私の所までどう思うかと
聞いて来た。

宗教上日本はキリスト教を韓国の様に表向きじゃ無く
長く基本的に信じている国と言う事と元々の支配国が
王家のあるイギリスだと言う事で天皇制も理解できるだろうと
試に少しの場所で様子を見ると言う事で長い長い会議の結論が出た。

最初の彼らが問題をたいした問題行動を起こさなかった事で
今のニセコが出来た。

有名になったので様子を見にいったのだが、
お風呂はぬるくて風邪をひいた。

他の温泉街ではギリギリ法的な温度を守っている。
お湯を熱くするのは「雑菌を熱湯で殺す」と言う事を理解できないで
ぬるくしてくれと外国人は言ってくる。

詰り「病原菌を殺す」と言う知識が無いのだろう。
勿論昔はシャワーなど無かったし、
体を最初に洗うのも湯船のお湯だった。

だから、必ず掛け湯をしてしかも手拭いを湯船に入れないと言う
子供時代に躾けられたルールがある。

広いお風呂でも泳いでは行けない。
静かにじっとしてお湯が熱いので他の人にお湯の揺れが行って
不快な思いをさせてはいけない。

更にお風呂で走っては行けない。
其れはお湯の成分で滑りやすくなっているし
自分がけがをするだけでなく、
誰かがけがをすると血が出たりすると
危険だからである。

昔の医学では怪我をして破傷風に成れば人にも移す。

其れは決してやっては行けない事である。


昔小樽で外国人お断りの張り紙をした入浴施設があった。
其れを差別だとアメリカ人が裁判を起こした。

英会話の先生が私にどう思うかと抗議をして来た。

其処はロシア船が着く所。
長い事お風呂に入って無いロシア人が魚の油まみれの体を
湯船に入る前にあらわないで喜びの雄たけびをあげて飛び込んでくる。
お湯が跳ねただけでなく何と湯船に虹色の黒い油が浮き出る。

体を先洗えと直ぐに湯船の入るなとジェスチャーで注意をした
人に湯船から出ろとのジェスチャーに怒る。

何度注意のジェスチャーをしても解らない。

日本人客は来なくなった。

其れでもお風呂の入り方を張り紙をロシア語で書いて張った。

何とか其れを覚えた様だ。

ある日最後のロシア漁船の船員が
自分が最後なのでお風呂の湯船の栓を抜いてしまった。

空焚きになった湯船は火事になり湯船は使えない状態になった。

そして其のロシア漁船はさっさと日本から弁償もせずに出て行った。

其れで外国人お断りの張り紙を出す事になった。

其れがどうして悪いのか日本人には理解できない。

此れだけ迷惑をかけて、弁償もしないで出て行く外国人は
お断りである。

当然だと私は言った。

でも裁判で負けた。

私は其の判決を納得していない。

とても気に行った秘湯に近い温泉があった。

其処ではお風呂上がりのビールの自販機があった。

何とロシア人が其処を見つけてビールを飲んで肩を組んで踊りだした。

そして喧嘩をして自販機を含めて色々な所を壊して
そして弁償をしないで日本から出て行った。

こんな事なら観光客を入れるな！

外国人お断りの張り紙が張り付けられた。

其の秘湯を時々行って精神的に疲れた心を癒していた英会話の先生が
其の張り紙を見て傷ついたと言っていた。

だから、こう言う事があったのだと説明をした。

日本にはまだまだ実は沢山の隠れ里があったり
パウダースノー等はあちこちに実はある。

其れだけじゃない。
取れたてのジビエがあるが動物愛護とかで
鹿害で森が死んで行くのに其れでも此れだけの自然破壊を
国際ルールとかで日本が破壊されて行っている。

其れは其れは沢山の無数の面白い所がある。

長い事日本に住んでいた英語の先生が壊れて行く日本を悲しんだ。

自分は日本を色々旅をして凄い所と其の場所にある歴史を
勉強して日本史を調べて凄いと思ったと其れが壊されて行くと嘆いていた。

日本のほんの少し歩いた所で見つける色々な物が素晴らしいと言っていた。

其の説明を聞くと独特の慣習、風習が何百年も続いているのが
あちこちに普通に在るのが凄いと言っていた。

数千年の歴史があるのだから普通に育ちながら親から教えて伝えて来た物で
普通に見に付いていた。

中華街もゴミが汚い所で無かった。

店は油だらけだったが美味しい店と
高級な宮廷料理を出す店と屋台で売るような簡易なフードのお店も
街は清掃を日本の他の街と変わりない程度になっていた。

其れが此の有様だ。

だから、誰でも住まわせて良いと言う事じゃないと言う事が
何故解らないのかと思う。

日本で暮らす事は其れが出来ないと行けない所なのだと言う事を
主張する能力も無い日本の官僚が情けない。

裁判所も情けない！