米国防総省のUFO研究、証拠確信と元責任者
- カテゴリ:日記
- 2017/12/19 19:21:38
UFOとエイリアンクラフトは別物だと言い続けているヤツフサです。
そんなことは置いといて、米国防総省で極秘のUFO研究プロジェクトの責任者を務め
ていた元高官が18日、CNNのインタビューに応じ、地球外生命体が地球に到達して
いる証拠はあると確信すると語ったと言うので、日記に書いておこうと思いました。
https://www.cnn.co.jp/fringe/35112181.html
なになに?
「私の個人的な確信として、宇宙にいるのが我々だけではない可能性を裏付ける、極めて説得力の高い証拠がある」。そう語るのは、国防総省のUFOプロジェクトを率いていたルイス・エリゾンド氏。
同紙によれば、エリゾンド氏はこのプロジェクトを巡る過剰な秘密主義や、プロジェクト予算が2012年に打ち切られた後、内部で反対の声が出ていたことに抗議して、今年10月に国防総省を退職した。
18日のインタビューの中でエリゾンド氏は、宇宙人が地球に来ている可能性を排除できない証拠があることを強く示唆。同プロジェクトで調査対象とした物体について、「そうした(我々が呼ぶところの)航空機は、現時点で米国のものでも外国のものでもない特徴を有している」と指摘した。
プロジェクトの狙いは、観測情報や目撃情報を調べ、それが国家安全保障上の潜在的脅威となるかどうかを見極めることにある。
軍のパイロットが2004年に遭遇した謎の体験の記録映像も調査対象の1つだった。この時のパイロットの1人で、元兵士のデービッド・フレバー氏はCNNの取材に対し、全長40フィート(約12メートル)の物体が高速で方向転換しながら飛行する様子を目撃したと話している。
一方、納税者団体の関係者は18日に放送されたCNNの番組の中で、「UFO研究に2200万ドル(約25億円)を費やすなど正気の沙汰ではない」と述べ、現時点でUFO研究は、国家安全保障上の優先課題ではないと力説した。
プロジェクトの立ち上げにかかわったネバダ州出身のハリー・リード元上院議員は同日声明を発表し、「このプログラムの成果として浮上した真剣な科学的疑問を政治の材料とすることは馬鹿げており、非生産的だ」と批判している。
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与太話集めるのに25億円も使ってたのか!Σ( ̄□ ̄|||)
そりゃ納税者怒るわな (;´▽`A``
全部中身を議論した人がバカげてるって言ってるものですよ。
つまり、実物もないし、証拠も何もない。
あるのはアメリカ中聞き込みをしたUFOの目撃証言のみ・・・
突然飛行機があらぬ方向に曲がるとか、現在の戦闘機なら可能ですし。
と言うか、それ何処のロシア戦闘機?
https://ja.wikipedia.org/wiki/コブラ_(マニューバ)
動画
https://youtu.be/dZg0jZfI6Cg
三次元推進ノズルのついてるロシア製戦闘機なら、変な動きするの当たり前でしょ?
それにもし、ヤツフサが宇宙人だとして、地球にやってきたら直ぐにスクランブルが
掛かって、撃墜されそうになるってな事になったら、普通近づきませんぜ。
まずはミサイルの届かないところから通信を試みて、着陸許可をもらいますよ。
宇宙の果てから来るんですから、その宇宙の果てに行くまでに、膨大な予算と時間が
必要でしょう。 個人で出来るとは思えません。
そんな大切な国家予算を捨てるわけにはいかないですから、エイリアンクラフトが
来ているなら、無人探査衛星が最初に来るんじゃないかと思います。
それにしてもアメリカ、税金の無駄遣いの桁が違うぜ。
https://youtu.be/HQoRXhS7vlU
ヤツフサは宇宙人は居ていいと思います。
が、フォースを使うかどうかは疑問ですw
人間は未知のものを想像しにくいものです。
本当に未知のものは考えるのにとても天才的な能力が必要なのです。
だから宇宙人が人間に似た形をしているのは、人間が人間以上の高等生物を想像できないからなのです。
たまたまヒトデのような5と言う数を基本とした生命が地球では繁殖したわけですが、どうして
ヒラメが進化したとか偏った高等生物が居ないのでしょう?
簡単に言うとカッコよくないからですけどねwww
結論として、宇宙人を見たらカッコ悪いと思った方がいい。
とヤツフサは考えます。
そのうち、、ジュダイも出てくるんでしょうか?
実はアメリカにはこれよりももっと凄い旋回性能を持つ飛行機があるのです。
が・・・
余りにも急に旋回するので、人間が乗ると血液が体の片方に寄ってしまい、
目が見えなくなったり、意識を失ってしまう「レッドアウト」状態になるので、
無人のラジコンみたいな物しか飛ばせません。
それを無人偵察機に利用したらどうかと言う話もありましたが、やはり
人工知能では人間ほど素早く対応できないので、現在頭打ちとなっています。
AIが最近ものすごくもてはやされるのは、裏でこういう人たちが金を出して
居るからなんですよね。 アメリカ国防高等研究計画局(DARPA)とか、
本当に高額出して民間人も巻き込んで研究してますけど、将来どうなるか
その辺はわかりません。