福はウチ アホウ出禁で カヤの外
- カテゴリ:ニコッとタウン全般
- 2017/12/10 06:47:41
ニコッとタウンの遊び方は、いろいろありますが、
こと「マイページ」に関しては、
それこそ、「わたしの世界」なんですから、遠慮はいたしません。
今日も、一人「出禁」にしました。
名前もヘンなので正確には覚えていませんが、
コメントに、わざわざ気に障るひとことを書いていくのです。
「気に障るひとこと」程度ですが、
わたしの気に障るんですから、遠慮なく「出禁」にさせていただきます。
わざわざそのひとことを、何のために書くのでしょうか。
その意図が、さっぱり分かりません。
せっかくニコタで、お会いする機会ができたのに、
それを、またなんでわざわざ不快なひとこと欄にするのでしょう。
相手がどう思うか、考えることができないのでしょうかね、
そんな危険予測もできないのなら、言葉は暴力になりかねないので、
せめて黙っているほうが良いと思うのですがね。
ましてや、よそ様の「ホーム」で、
あれこれ批判したり、
「気に障る」「謝れ」と書き込む人の気はもっと知れません。
それほど腹に据えかねるなら、行かねば良いだけのこと。
また、ご丁寧に「出禁は失礼な行為だ」と勝手な掟を作ってくるし。
ニコタの事務局が「出禁」システムを設定してくれているんですよ、
リア世界では、嫌なヤツの存在を消すことはできませんが、
ここでは、そんな気分の悪いこと、我慢する必要はありません。
さっさと「出禁」にすればいいんです。
だいたい、人のブログに「謝れ」だの「腹に据えかねる」だの
(細かい言い回しは、覚える気もありませんが)」
どこの高貴なお方かは存じ上げませんが「御大」だの・・・
時代錯誤な言葉使いも甚だしい。
「御大」だのと奉られて、その方は、そんなに嬉しいんですかね?
その程度の「御大」ですか。
あ~ら、ご立派ですこと♬
↑
こーゆー風に、自分のブログで、書くべきです。
人のブログに、土足で踏み込んで、辛辣な言葉を投げつけても、
他の人が読んで、サイレントマジョリティになるだけですよ。
つまり、言った方が、どのみち悪人になるのです。
また、その「悪人」が、良いブログを書いていればいいのですがねえ、
人のブログに文句つける前に、自分の文章能力を疑うべきですな。
まあ、今日、わたしが「出禁」にした人は、
よそ様の時代錯誤アラシとは、比較にならないほどささやかな人でしたが、
「マイページ」なので、わたしは遠慮いたしません。
ここでお知り合いになれた皆様、
いつも、この稚拙な文にお付き合いくださいまして、
まことにありがとうございます。
どれだけニコタで、学ばせていただいたか計り知れません。
優しいお言葉、励ましのお言葉、慰め、
叱咤激励のお言葉も、心にしっかりと留めております。
ありがとうございます。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
またお邪魔させてもらいますね~~
んでどこで アン見たのでしょうか?w とりあえず ご訪問のお礼でした~~^^
慣れたころに湧いて出てきます。
基本スルーでどんまいです。 (*^^)v
「温帯」違う「御大」って自分で言う奴には
本当の大物はいないですしねー。いやはや・・・
その直後にコメントする神経に呆れていました。┐( ̄ヘ ̄)┌ ヤレヤレ・・・
こっそり覗いてきたらAB型の相当高齢な方なんですな。
絶滅危惧種とは言わないけど、偏屈&皮肉の天才なのがよく判りました。
トラブルのネタを撒いて、かまって欲しいクソジジイですな… ( ´Д`)~3
出禁にされて良かった良かった… ヽ(´ω`)ノ
どーせね、「出禁」にしたって、
別アバで、ちょろちょろ見に来るんですよ。
分からないとでも思ってんでしょうかね。
「視え」てますよ~。
あの人、人と違ったことを書くことが「カッコイイ俺」って勘違いしてるんじゃないでしょうか?
これも承認欲求のひとつでしょうかね・・・
人を不快にさせて認められると思っている阿呆ですね(-”-
認めて欲しいなら、生き様で勝負しやがれ!ですね。
あの人かな・・・。ちょういちょい「?」ってひっかかってたんですよね・・・。
リアでは嫌でも顔を合わせないと居られない、ストレスを強要されるのです。
ここではストレスフリーで居たいです。
ここは私の心の避難場所・・・。
あー!いろんな人がいるもんだなぁ・・・
誰を出禁にするかはその人の自由だと思います。
前ブログのコメントを読んで、あの人だなって思いましたが・・・
いやホント、なぜそーゆーコメをわざわざ書くのかな?
不思議で仕方ありません。
私も相当な毒吐きですが、いきなりあんなこと書きませんよ。
毒吐く時は、「これで最後でOK。出禁了承」と思って書きます。
ちなみに私、出禁多すぎてもう増やす枠が少ないので、気に入らない方には
「二度とツラ見せんな」って書いてくるのはここだけのお話w