Nicotto Town



ポエム・・・ニコタ(随筆)


まだ夏の匂いがどこか残る10月

僕はこの街にやってきた・・・

別に意味などたいしてなく・・・

この街に引き付けられたのは偶然の積み重なった結果・・・

当然のごとく初日はなにもかもおっかなびっくりで

でも何も知らなっかった分大胆にもなれた・・・

2日、3日少しずつ慣れてきたとはいえ

まだ他人ばかりの街・・・

人の集まるところはやはりどこも同じで

愛憎、喜怒哀楽そんな感情はどこでも飛び交う・・・

優しい人、きつい人、無関心な人・・・

仮想の街でもやはり人は人で、

美しさと醜さを常に同居させている・・・

あれから一か月余り、僕はまだこのまちの住人だ・・・

本質は一人かもしれないが何人かの友人に支えられて・・・

この街がどんな街かまだ知ることもなく・・・

そしてその日々はきっとしばらく続く・・・

<了>

今回はポエムというより随筆です。眠さで頭回らなかったorz
笑い飛ばして下さい.<m(__)m>






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