カルーセルと呼ぶらしい
- カテゴリ：日記
- 2017/11/19 20:11:36
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ここんとこ、タウンはイベントで、
ひつじ学園から、(教会広場、自然広場、経由)
ショップ広場経由、中央イベント広場、の間の
往復しかして無かったので、(歩いて？移動しています。)
思い立って、第二イベント広場へ行ってみました。
白ガチャ連携で、
メリーゴーラウンドが設置されていました～
大きい～
1箇所だけ座れるので、記念撮影↓
https://photos.app.goo.gl/sNgYZiTUuQmNE4XP2
ハウステンボスのカルーセルを思い出します。
カルーセルはアンティークな趣きのある感じなので、
ハウステンボスにいらしたら、
明かりが点く夜に乗ってみて下さい。
綺麗ですよ～
検索語では、カルーセルだけだと、
Webデザイン用語がいっぱい出てきちゃうので、
カルーセル オランダで、検索してみて下さい。
綺麗な画像がいっぱい出て来ます。
わぁー、乗ってみたい～
あ、ウィキペディア先生の説明によると、
カルーセルはフランス語らしいです。
そして、イギリスでは、ラウンドバウト、
交差点の代わりに設けられてる、
あのラウンドバウトと同じ綴りです。
画像検索結果を眺めてたら…
海外の回転木馬は、(上から見た時に、)
反時計周り(左まわり)が多いみたい。
日本の方が写ってらっしゃる写真は、
時計周り(右まわり)が多い気がする。
この違いって…？何かあるのかな？
気になっちゃって眠れない。ので、検索すると、
まぢめに考えてらっしゃる方たちがいらっしゃる模様。
http://hisada.blog3.fc2.com/blog-entry-729.html
https://ameblo.jp/shokokai-saka/entry-10397826878.html
まぁ、工業製品である以上、最初の仕様書を見せてもらえば、
どっちにするかくらいは、書いてある、ハズ。
理由は書いてナイかも知れないけれど…
おお～右回りと左回りとがあるのですね、、知りませんでした
興味深いですねー。
乗り物という乗り物すべてが苦手になり久しい＾＾ので
（電車だけはまだ平気、、かな？もうずいぶん乗っていないですが）、
メリーゴーラウンドも長い事のっていません。＆、ここはいなか町なので
アトラクションぽいものは飛行機で行くような距離のところまで
いかないと無いのです～＾＾
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今日見ました
ハウステンボスのカルーセルも調べてみたが、これまた美しいな。
以前、彼の地に赴いたことがあったのだが、その時は立ちよらなんだ。
次に旅行で訪れることが、是非夜に足を運んでみたいものだ。
・回転木馬の回る方向について
うむ、今まで気にしたことは無かったが……
nekoyama嬢らしい、実に面白い着眼点だなっ！（目を輝かせ）
乗馬の際は、利き手・利き足供に右利きが多い故、大抵は馬の左側から鞍に乗るのが通例だ。
右手を馬に添え、乗り込むという訳だ。
そうだな、日本であれば競馬で馬を引いて歩く場面……騎手が馬の左手に居るのも同様の理由であろう。
その系譜であるのか、はたまた身体行動学的に乗り込みやすい故か、
欧州、英国、日本の回転木馬は時計回りが一般的のようだな。
観覧車やジェットコースターなど、
他の遊具も左側から乗車するものが多いとは思わぬか？
……しかし、こうなると何故米国は逆時計回りなのだろうな？
英国への反発であろうか。ふむ。
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どこかで見たような・・・ほとんどタウン飛び回っていて覚えてないよ
こんなになってるの(◎ω◎)！
行ってみよーε=ε=ε=ε= ﾜｰｨヽ(｡･ω･)ﾉ ﾀﾀﾀﾀ･･･