できれば、大きいほうが…。
- カテゴリ:30代以上
- 2017/11/13 20:01:49
土曜日の夜、バルコニーの物干し竿のタオルを取り込もうとしていたら、
物干し竿が落下!!
左足の甲を直撃しました。
激痛とともに、かっぱの皿が割れる動画がちらつきました。
しばらく動けず、うずくまり、やっと立ち上がって、
部屋に戻りました。
明るいところで、見てみると、
ほんのり赤くなっているだけでした。
でも、あたった時の痛みは、かっぱの皿が割るほどなのですから、
相当なもんです。
明日の朝には、立派な「青たん」ができていることを期待して、
床につきました。
日曜日。
昼食の片付けをしている時に、ふと、昨日まいた「青たん」のタネのことを
思い出しました。
いざ確認!!
「青たん」は、小筆で書いたうかんむりの点ぐらいの大きさでした。
しかも、薄墨で…。
がっかりです(;_;)
夫と娘に自慢(!?)しようと思っていたのに…。
すっごく痛かったのになぁ。
痛みの大きさと、「青たん」の大きさは、比例しないのかな?
そういえば、打った記憶がないのに、「青たん」ができてることもあるし…。
打った場所も、関係してるのかな?
それこそ、痛かったでしょうね(><)
私の場合は、結果的には大したことがなかったのですが、
寒さ+痛み=激痛だったと思われます♪
子供のころ、縄跳びしていて、縄が太ももにあたった時とか、「ヒー」でした。
なぜか、冬になると縄跳びの練習が始まる小学校時代。
しかもブルマだし…。
ちなみに今の小学生は、ブルマじゃないんですよ~。羨ましい(^-^)
でも大事には至らなかったようで良かった(^◇^)
だけど青たんを期待してワクワクするジュンさんの気持ち、分かりますよ~♪(。˃́ꇴ˂̀。)/
私もアイロン台に足の小指をぶつけた時、めっちゃ痛かったので
(明日になったら色が変わってるだろうな~♪)と、ひそかに楽しみにしてました。
すると翌日、なんと足の小指の周りどころかもっと広範囲一帯がぶわ~っと赤紫色に変色しててビックリ
で、これはもしかして?と思って整形外科へ行くと、骨にヒビが入ってることが分かりました。(^◇^;)あはは
それ以来、何かにどこかをぶつけてしまった時は
「広範囲に変色したら骨までいってる」という判断基準を活用しております(^◇^)ゞ
そうですね(^-^)
やっぱり、「青たん」も無い方がいいですよね♪
ありがとうございます。
血管か…。
血管が近いと、「青たん」になりやすいんですね。
私のコメントの下から3行目
「渇感の踏む」→「血管の有無」でした^^;
私も!「激痛=骨折、ヒビ」って思いました。
「青たん」が小さいのは、残念ですが、
ひどくなくて、よかったです♪
すっごく痛かったです。
派手さがないのにとっても痛くて…。
今は、痛くないので、大したことがなかったようです。
「青たん」は、小さいけど、よかったです(^-^)
打ったときは、とても痛かったのですが、
今は、ほとんど痛みがないので、骨は、大丈夫みたいです。
「青たん」は、皮下出血だから、骨のところをぶつけたらなりにくいんですね(^^;
激痛=骨折、ヒビが入ったなどと私だったら大げさに考えてしまう
と思います。
腫れてこなかったら大丈夫かな。私も青たん出来たら家族に見せちゃうと思います(^^ゞ
歩くときに痛くないですか?
神経の通っているところへぶつかってしまったのかもしれませんね。
収穫(?)は少なかったけれど、足が不自由にならなくて良かったです。
大山鳴動して鼠一匹、とはこのことですね^^
あくまで推測ですが、打ったりぶつけたりして痛いところは知覚が鋭敏なところ(指先など)と、もうひとつ皮下にすぐ骨がある所ではないかと思います。
足の甲も脂肪組織などのクッションがあまりなく、骨が皮下近くにありますよね。
脚のすねなども「弁慶の泣き所」と言いますし^^。
青たんは皮下出血なので渇感の踏むなどにもよると思うのですが、骨にダメージはありませんか^^;?
押さえてヒドく痛かったりしたら受診されて下さいね^^。