秋の日
- カテゴリ:小説/詩
- 2017/11/04 20:25:57
秋の金の恵みが
爽やかに吹く風の中に光っている
そんな小春日和の中
私はこの街を歩き続ける
もう間もなく日が沈む
寒く黒い夜がやって来る
ああ私の心の灯火は
いつまで夜道を照らし続けられるのだろうか
なんてぽっと浮かびました
暖かな秋の休日です
コンパクトだけど
ちょっと古くさい感じがする詩かな?
秋の金の恵みが
爽やかに吹く風の中に光っている
そんな小春日和の中
私はこの街を歩き続ける
もう間もなく日が沈む
寒く黒い夜がやって来る
ああ私の心の灯火は
いつまで夜道を照らし続けられるのだろうか
なんてぽっと浮かびました
暖かな秋の休日です
コンパクトだけど
ちょっと古くさい感じがする詩かな?
そうなんですよ
直ぐに暗くなってしまいます
暖かい所で
温かい食事を楽しくしたいです
心の灯火が
さらに明るくなるような雰囲気の場所でね・・・
きっと風邪も
あっという間に治ってしまうかも^^
心の灯火が尽きる前に明るい日のもとに行きたいです
はい
安心しました^^
実際の夜道には街灯がありますけど
それでも暗いと思う人はいるかも知れません
そうですね一歩先へと進む事
それが大切なのかも
立ち止まらない限り
「道」を外れない限り
照らし続けていられますよ。