お題系「お祝いの時に食べたい料理」ほか
- カテゴリ:グルメ
- 2017/10/07 08:15:44
最近お祝いの料理から遠くなっております福助です。
ちょっと昔を思い起こすと、祝いの席は寿司が多かったように思います。
さらにはるか昔を思い起こすと、宴会場・・・ではなくて、そうでした。子供の頃は母が赤飯をつくってくれていたのでした。私の甥っ子=母の孫が生まれてからは、その誕生日につくっていたりしてました。
ただ、結構手間がかかる(もち米に小豆の色をつけるところから蒸籠で蒸すまで)上に、身体的に今はムリなので、やらなくなったようです。技は妹が伝承しているようではあります。
で、祝いの時に食べたい料理。
自分が食べたい料理でいいんですかね。その上めでたさを表したもの・・・。昨日あたりはおでんが食べたかったのですが、好物ってなんだっけ・・・?とりあえずめでたそうなもの。
・紅白饅頭(ただし餡は肉。豆ならカレー仕立てに限る。)
・紅白餃子
・紅白焼売
・紅白カレー
・紅白なます
・紅白カキフライ
・・・
色々ありますが、巨大ハンバーグ(1kg希望)+ソース数種(3種類程度)+付け合せあれこれ(最低5種希望)ってところにしといて下さい。ハンバーグには大判小判などを仕込むのもよろしいかと。
○「もったいないけど捨てる」ってのをやろうかと思ってます。だからといってPCやカメラを捨てたりはしませんw大雑把に言えば積極的に持っておきたいと思ったもの以外なら捨てる(orハードオフ行きにする)ってとこです。先日実家に行った際、終活を始めるという話を聞き、少し自分の身の回りのことも考えたものです。積極的に持っておきたいものには新たに誕生しつつあるものもあるのですがwまあそこはそれで。とりあえず段ボール、衣類、ケーブル類、バイク乗りの道具、越してきてから一度も開けてない箱あたりが対象になりますかね。
○放映時にも見ていた大好きなドラマ「イキのいい奴」、「続・イキのいい奴」がついにDVD化され、10月27日から販売されます。当然両方買います。戦後、東京下町の鮨屋(モデルになったのは「柳橋美家古寿司」)で親方と弟子を中心に繰り広げられる人情もの。昭和全開です。楽しみです♪
○キャンパルジャパンのドームシェルターラナ欲しいw
トシのせいか最近よりも昔の記憶のほうがハッキリと見えます。
しかもそれは確かにアレンジ版だったりしますwww
こうしてヒトは・・・(遠くを見る目)☆
しかも「しろぶかし」と読むんですね。
「しろむし」かと。。
地方によって、時代によって、いろいろなものがあるのですね。
子供のころの記憶は、いい感じにアレンジされてるものもあるけど、確かめようがなく、でも、なつかしさがますような。
詳しくお返事ありがとうございます。
この辺だけの呼び名かもしれませんけど、読みとしては「しろぶかし」です。
豆は白いものが入ります。
基本的に通夜のときにいただくものというあたりは黒飯と同じです。
↓の話は福助3歳頃にとあるお家で白蒸しを出されたときの記憶です。その際にそのお家の人が「赤飯と同じだ(もしかしたらその人は、赤飯と同じようにもち米を蒸したものだと言いたかったのかもしれません)」というようなことを言ってた記憶があるのです。しかし今思えば子どものことですので、何か記憶違いをしていたのかもしれませんね。
へんな説を開陳してしまったようで、申し訳ありません☆
具?ははいっているのでしょうか。
昔、白いもち米の蒸したものに黒豆の入っている「黒飯」(こくはん)というものをたべた記憶があるのですが、それは、不幸のあったときに出たような気がするのです。おいしかった。。でもあいまいな記憶なんです。
白蒸しはおめでたい食べ物なんですよね。
実家でも小学校低学年あたりは食紅を使ってたような気がします。甘納豆は使ってなかったかな〜。また私的には未経験です。
そういえば当県では場所によっては祝い事に白蒸しを出していたところがありましたっけ。
わたしは、北海道生まれなので、お赤飯は食紅で色を付けて、甘納豆を入れるタイプがいまも大好きです。
全国的には小豆のお赤飯が主流だけど、甘納豆のお赤飯も存在してるとおもっていました。
あれこれ考えても、行き着くところは紅白でしたw
そういえばご近所から料理を頂いたりなんてこともあるのですよね。
私はそちらの経験がなくて、うらやましい気がします。
実家が今の場所になった当時は、ご近所さんもそれほどなく、
あまり関係も良いわけではなく・・・といった感じでしたので。
後年住宅が増えてきてからは普通の感じになりましたけどね。
そうですよね。
私もちょこっとずつやっていこうと思っています。
年の前半で小分けした部分も見切りをつけるのに役立ちそうです。
しかし、相当な量を処分されたのですね。部屋2つ分とはビックリです☆
うちの母は四季や祭事のお料理を全く作らない人でしたので
ご近所さんから頂くおはぎやおこわなど、子供の時は憧れのご馳走で
よその家の子供が羨ましかったです^^
今はさらに季節や行事のお料理を作る家が減っているので
なおさら憧れがありますね^^
「もったいないけど捨てる」・・昨年引っ越しに向けて1年かけて断捨離しましたが
吟味して捨てただけあって、後になって惜しまれるものは今の所出ていません。
それでも新品同然のものや他人が必要と思えるような高価なものも部屋2つ分
すっぱりサッパリ捨ててしまったので、当時メルカリを知らなかったのが悔やまれます^^;
ここまで紅白できたなら徹底しないといけませんね。
私の追い込み不足でしたw
その塗り分け案いただきます♪
紅白カキフライは勢い任せに書いたんです。で、実はあられ衣で
どうにかならないかなあという妄想も混じっていますwww
思い出を捨てるのは本当に難しいですよね。物に頼らなくとも
大丈夫と思えるかどうか・・・正直わかりません。なので私も
たくさんあったりします。
塗り分けちゃいましょう。
カキフライって??ww
あと 断捨離ですね 私も思い出というものを 捨てられずなんだか
いっぱいあります