川「ねぇ、もう、帰っとくねー。分担よろしくー」
川崎「おｋ。やりますねー。」
川「このままだと、５時過ぎるから、もう少しでもうやめなよ。」
川崎「ハーイ」
１０分後…
川崎「もう帰るか。あっ、掃除終わりって、言わないと！」
がたがたっ。がたがたっ。
川崎「じッ地震(‥？…警報です！。地震が今起こっています、
机の下に隠れてくだ‥‥」
川「ただいまー」
ロロコ「今、地震があったわよ。大丈夫だった(・・?。」
川「えっ、おかあさん。川崎、まだ、放送室おるんやけど…」
ロロコ「今すぐ行ってきな！」
川「ハイ！」
１０分後…
川「かっ川崎！」
鈴「大丈夫なの。ねぇ。保健室の先生。早く、救急車に連絡を」
ロス「はい！」
川「えっ、すっ鈴先生。」
鈴「なんだい！」
川「かっ川崎は、どうしたの(・・?」
鈴「あっ｡ここいるよ」
川「大丈夫！」
鈴「わからないの。いまのうち、見てあげて。」
川「先生。もと、看護師ですもんね。」
鈴「まっ。まぁね」
その後…川崎は、死んだ・
みんなのために死んだんだ。みんなに、避難指示を、出すために、
放送したんだ。今は、川崎の血が、マイクに、ついています。
これが証拠です。
おわり