「SQ~部リベ~ンジ!」秘蔵シーン集?
- カテゴリ:自作小説
- 2017/08/26 22:54:27
まいったべー監督?:これは、織田〇長将軍の鉄の船?じゃーないよ。金属には変化しているが、ちゃんと浮いているだろう?船首はハンマーになっているんだ。ブレーカーになっていて、突撃、衝突時に船首ハンマーが振動して貫通していくんだ。激突に要注意だね。私はどこまで出演しなければならないのか?これは彼、SMオ〇〇〇マス〇〇〇ムが決めてくれるであろう。?さて、私は家に帰りたい。いつまで出演していたらいいのかな?
船:んんーー帰りたければ今すぐにでも帰っていい。私が家まで送るとしよう。
まいったべー監督?:はぁ?上陸できないだろう?
船:家に送るくらいなら大丈夫だ。芯管なしのミサイルにぶら下がって、飛んでいけばすぐに到着可能だ。
まいったべー監督?:そんなのにぶら下がって飛んでいけない!他の方法があるだろう?
船:んん~それしかない。では、ご無事を。
まいったべー監督?:おいおい!この俺を・・・
カチャ!ズリュリュリュ!カチャ~ン!
監督がミサイルに引き寄せられ固定されてしまったようだ?
まいったべー監督?:こんなので帰れるか!
船:10年後に、陸で会おう!アディオス!アミ~ゴ!
まいったべー監督?:まて!まて!
シュパーーーーン!ズシューーーーーーーーーーーーーーーー!!!
まいったべー監督?:ああ~~~~~~~~~~~おーーーーーーーーー・・・・・
監督?は、爆発しないミサイルと共に、空の彼方へと飛んで行き、
キュイーーン!
と、輝く星のような光となって、ご自宅へ戻ったのであった。
ここで疑問は?どうやって着陸したのか?それは、飛行最中身体のロックが解除され、いつのまにか装着されていたパラシュートにて見事に着地したのであった。ゴーグル、ヘルメットも取り付けられていた。ポケットにしまってあった小型のカメラは、動かしていたようだ?
合成だから・・・
300cコインだね・・・