Nicotto Town



ニオイを纏う??

衣類に染み込ませるタイプの強烈な香料が各種販売されていますが、

謳い文句に
「香りをまとう」
などというものがあるようで。

「ほぼ香水」
なんていうものまで。

でも全然違いますから!
残念!!!

なんか突然思い出して言いたくなっただけです。


いくら頑張ってもニセレブにしかなれませんよ。
どうせ「本物の香水」を「上品に」使えないんですから。
なんで無理して偽物になりたがるんでしょうねえ。
「本物の香水」を買えない(金銭的に)
「本物の香水」が買えても、下品な使い方しか出来ない
これが「上品に」使えない人たちの真実。
CMを鵜呑みにして、市販されてるから良いもの、大丈夫、と。

香料をまとう、ではなく、もはや鎧ですね。
思考停止すぎて滑稽です。
香料が強すぎて辛い人たちへの想像力はかけらも無いでしょう。

タバコの煙がぶつかった! 謝れ!
ニオイがつく!
喫煙者は退場しろ!
タバコを香料製品に置き換えてみてください。
置き換えてブチ切れてみたいものです。
まあ実際は、香料臭い、きつすぎ、と指摘するとほぼ間違いなく睨まれますが。

ニオイに依存しすぎて、バカが薬をつけているようにしか見えませんw

最近の香料は、便所の芳香剤と同じにしか感じません。

以前から私は、あのような香料製品は具合が悪くなるため使用していません。
あまりにも強烈なニオイの人とすれ違った時、気分が悪くなり倒れました。
駅のホームだったので、転落しなくて本当に良かった。
ニオイを撒き散らす人は立ち去り、私は倒れ、追うことなど不可能。
一般の方から見ればただの急病人にしか見えないでしょう。

香料テロにより殺されかけた、と表現しておきましょう。

電車やバスは拷問です。


という発言は、どっぷり香料漬けの人には聞こえないのだろうな。





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