Nicotto Town


≪洋服屋ルナです≫


怖いもの知らずのくせに


ロロ:コワいもの知らずのくせに、私は、お化け屋敷に
行ってしまったのです。
ある日のこと、私は、歩いていました。
ナナコ:おお、ロロ、どうしたん。
ロロ:ええっ、なにも、ただ、散歩していただけだよ。
ナナコ:へー。でっ。
ロロ:‥‥このような会話になり、そのまま、ナナコは、
立ち去った。次の日、学校に行くと、
ナナコ:ちょっとー。ほんとうざいよねー。ロロったら―。
ばかみたい。(笑)
シズ子:(・∀・)ウン!!(・∀・)ウン!!。ほんと、うざすぎー。あいつ、
頭悪いやろー。
ナナコ:あゆみ、見たんだけど、ほとんどが、三角だったよー。
シジ子:えっまじー、まじバカやねー。
ロロ:私は、バカにされてしまっていました。ただ、
散歩していただけっといっただけ。それに、ほとんどが、三角ではない。ほとんど、二重丸だ。次の日。
シジ子:ねぇ、ロロ。あんた、かわいそうねー。
ロロ:なっなに言ってるんですか。あなたも‥
シジ子:ああ、それ言おうとしたのねー。失礼しちゃうわ。
今、一緒に、ナナコと、そんなことはなしてしまったこと、
謝ろうと思ったのにー。もうあやまらないねー
ロロ:その言い方も、あやまらないといけないとおもうけど
シジ子:おまえ、勝負するんか。
ロロ:(・∀・)ウン!!。私は思い切って、戦ってしまった。
一瞬で、シジ子は、ぶっ倒れ、私は笑った。永遠に。
その時。ナナコが来ていった。
ナナコ:おまえ、強いね。お化け屋敷行かなーい。(・・?
ロロ:わっわたし、おっお化け屋敷。
ナナコ:そういうところが可愛いんだよなー。
ロロ:うっ。ゲホッゲホッ
ナナコ:(⌒▽⌒)アハハ!お前が、シジ子に手を出すからよ。
ロロ:私は、ぶっ倒れた。首を絞められたのだ。
ナナコは、私を抱えて、お化け屋敷に来た。
それで、私を投げ捨てて、走って逃げたのだ。
シジ子:ロロ―。大丈夫(・・?
ロロ:しっしじこ。まだ生きていたのか。
私は、そこに落ちていた、包丁で、シジ子をさした。
シジ子は死んだ。私は、これは面白いと思った。
私は、お化け屋敷の、誰かから、取りつかれるように、
お化け屋敷に着たやつを、殺してしまうんだ。
ある日のこと、ナナコが来た。
ナナコ:ロッロロ―。だっ大丈夫かー。
ロロ:私は、包丁で、ぶっ刺そうと思った。
だけど、人に暴力を与えることが、好きな、ナナコでしたので、私は、一緒に、人が来たら、包丁で、ぶっ刺すようにといった。
ナナコ:わっわかった。私、みんな殺す。
ロロ:こんなことをやり続け、100年。
私たちは、100人を殺してきた。
私たちは、その場で死んだ




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