Nicotto Town


≪洋服屋ルナです≫


鈴虫(意味が分かると怖い話)


私は、さお。16歳。いま、私は、走っている。ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
私は、走ると、すぐに、病院に行かないといけない。理由は、
吐き気がするから。でも今日は、なぜ、走っているか。
それは、走っても走っても、吐き気がしないから。
もう治ったと思って、お花畑にひさしぶりに、走っていくのだ。
走るのをやめず、4時間。お花畑につきました。
もう夜で、鈴虫の声が、聞こえてきました。私は、
鈴虫が大好きなので、鈴虫を、大量に、持ってきたバックに入れて、
2時間かけて、おばあちゃんちにつきました。
おばあちゃんに、ただいまといって、勝手に、実験室に入りました。
バックの中から、たくさんの鈴虫を出しました。けれど、
ほとんど、死んでしまっていて、1匹だけは、生き残っていました。
私が、走っても吐き気がしなかった、12歳の時は、鈴虫をたくさん
バックに入れて、実験室で、鈴虫を、出していたが、12歳の時は、
かならず、すべての、鈴虫が死んでいた。
それにしても、その生き残った、1匹の鈴虫は、ほかの鈴虫より、
強そうで、見たことのないような、大きさでした。
それを見て、手に乗せると、もう、深夜、1時でしたので、
そこで、寝てしまいました。
次の朝、私が起きると、まだ、私の手の上に、生き残った、鈴虫が
乗っていました。私は、その鈴虫を、バックの中に入れると、
2階から、飛び降りて、走って、2時間かけて、家に帰りました。
お母さんに、ただいまというと、いつもは、お帰りと言ってくれるのに、
今日は言ってくれませんでした。うちの家にある、
実験室に入って、バックの中の、鈴虫を、
取り出し、虫かごにいれました。
そういう生活を、死ぬまで続けたようです。終わり。

アバター
2017/08/12 08:20
その日は、さおは、吐き気がしなかった。その理由は、もう死んでいたからだ。
さおは、じぶんが死んでいることを知らない。それで
なぜ、前までは、バックに入れてきた、鈴虫は全員死んでいたが、
1匹だけ、まとめて、説明すれば、レアな、鈴虫がいましたね。
その鈴虫は、さおに、教えてあげようと思って、頑張って生きていただけです。
そもそも、鈴虫は、関係ありません。
おばあちゃんちの、2階から飛び降りられたのも、死んでいるからです。
言っていませんでしたが、なぜ死んだのか。理由は、死んだ日の前の日に
走りすぎて、はきすぎて、もう死んだからです。
お母さんに、あいさつしても、あいさつしないこと、それは
やっぱり、さおが死んでいるからです。
そういう生活を死ぬまで続けたのは、
まだ死んでないと思ったから、
生活していって、銃で、さおは、撃たれたのです。
それで、死んだ気がして、そのまま、倒れた。
そういうことです。長文すみません
アバター
2017/08/12 08:12
つうさん。意味わかった(・・?。教えてあげる
アバター
2017/08/11 23:18
こわいね



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