Nicotto Town


すずき はなこ


「ヤマピー」補足

おおお。
「ヤマピー」補足します。

はじめ「聖☆お兄さん」たち、お二人の予定でしたが、
協議を重ねるにつれ、
まず「聖☆お兄さん」キリストの方が、斥候で入社されることになりました。

ブッダの方は、ライフワークが週1回、京都であるので、
ちょっと全面移行は、難しいのではないかということで、
シェアハウスにいた、お二方は別行動になったわけです。

でも、斥候のキリストの方が、もし、「ここだっ!」と思ったら、
週1の遠方の行動形態を、少し変更して、
合流するという、長期戦の構えで動いてもらいました。

うちの仕事というのは、ちょっと特殊かもしれません。
ただ、時間労働で給料を稼ぐというのではなく、
その仕事の内容は、自分で考えてもらわねばならないからです。
施設内の掃除が主な仕事ですが、
キャンプ場の管理や、大規模家庭菜園の作業が、
バラバラと入るからです。

すぐ、近々にやってしまわなければっ!というような、
緊急感はないのですが、
放っておいて気がつくと、エライことになっていたというような仕事です。

自然が相手の、孤軍奮闘をしなければなりません。
最終的には、自分で作業計画を練らなければならないのです。

「聖☆お兄さん」のキリスト(なんか…失礼な言い方ですね)
の方が、ゴータマブッダさんに、「おいでよ」と言ってくれるようになれば、
そのうち、また次の動きがあるんじゃないでしょうか。
冬の初めくらいまでは、ママちゃん最強戦士も居てくれますしねえ。
(ママちゃんの新築計画は、いよいよ棟上げになりました)

会社というのは、みんながここを足掛かりに、
幸せになって行かなければならないところです。
働くということは、賃金と相殺に、
やったらやっただけ、貰ったらそれまでというようなわけにはいかないのです。
幸せは、そんなペラペラなモノじゃないからです。

ケースケ君も、たえちゃんも、
今、幸せにやってくれています。
それが何より、嬉しいです。
(たえちゃんのお店は、実はうちでご用意しました)
働く人、みんなの幸せを考える、
これは会社の使命ですから。

人は幸せになるために、働くのです。

会社は、その道具にほかなりません。



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2017/08/05 12:46
二人になると船が山を登ったりしないか?と心配になってきますが、
お二人なりの位置づけがあるんでしょうね… (=゜ω゜)ボー… よく判らないけども。

(中学生の頃だったか…自分もあの諺を聞いた時はツボでした。)
おぃおぃ、この船山を登ってるぞ!と。≧(´▽`)≦
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2017/08/04 19:55
働く人。みんなの幸せを考える、
すごく、深い意味のある言葉ですね。

(^ ^)(^ ^)いいなぁ
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2017/08/04 14:12
解説ありがとうございます。
ヤマピーさん=キリストさんなんですね。
ご健闘をお祈りいたします。
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2017/08/04 14:10
ある意味、ヤマピー(キリスト)さんにも会社を試されてるわけですね
ブッダを呼ぶに値する楽園かどうか
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2017/08/04 07:16
ウチの近くの寒天屋が、
たしかそんな感じの会社じゃなかったかなー。
ようやく地元の人間も認識してきたような気がする(笑)
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2017/08/04 07:11
そこが極楽所以ですね~
賃金と幸福がいただける会社。
理想じゃないですかー。
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2017/08/04 06:28
あぁ・・・
真逆。社員なんて「会社の為の道具」でしかないウチの会社。
そりゃ傾くわけですねぇ・・・。納得

極楽に集う人が皆幸せになる。きっとそうなる。



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