若い子も多いので振り返ってみる。

中学時代
成績は丁度真ん中くらい。塾とかはまったく行ってませんでした。
二年の頃に一念発起してテスト二週間前から毎日八時間勉強した時があるのですが、その時は英語70点台、その他全て90点台まで浮上。
そこから努力を積むようになったなんてことはなく、こんな勉強漬けなんてまっぴらゴメン！と痛感。受験勉強なんてもってのほかなので推薦狙いに絞る。
先生から頑張ればいける！と言われていた高校も、入ってからも頑張り続けるとか絶対嫌だったので2ランク下の高校に入学。
面接帰りにゲーセン行って遊んでました

高校時代
ランクを落としたのもあり大した努力もなく成績はトップクラス。まぁDQNばかりだったのも大きいんですが。ちなみに高校の偏差値は平均ど真ん中くらい。
大学は当然指定校推薦狙い。受験勉強なんてする暇あったらゲーセンいきます。
受験時の評定平均が4,5。無欠席。都内のそこそこ有名な大学に推薦入学。
面接の帰りに渋谷のゲーセンで音ゲーしました。

大学時代
専門分野を学びにいくというより、大学卒業という資格を取りに通ってる感じだったので勉強は最低限。どうせ大学までくれば順位なんて出ないし、就活で専門知識が必要になることもまずない。留年も浪人もしてないけど、成績は多分良くはなかった。その分サークル活動に力入れてました。苦労話はまたいずれ。
就活はバイト先一社だけ受けて内定もらいました。20社30社と受けてた友人お疲れ様です。でも卒業できるかはちょっと怪しかった。
面接の帰りにゲーセンで麻雀してました。

…参考にしないように。