交渉って難しいよね~♫
- カテゴリ:仕事
- 2017/07/28 20:26:31
なんかねー、スッキリしないなー。
これって、いったいどーゆーことなんでしょーかー。
先ほど、7月25日の傷害事件の、
加害者側弁護士から電話をいただきました。
(被害者は、わたしです)
昨日の野鉄観光の社長の話だと、
「(今日)懲罰委員会にかけます」ということでしたが、
その加害者側の弁護士が、言うには、
「懲罰委員会って言っても、
イマドキ、解雇はありえませんからね」ですと。
ちょとまて・ちょとまて・おにーさん。
あなた、わたしを怒らせたいわけ?
懲罰委員会で、「厳正に処罰します」ならわかるんですよ、
その処罰って言ったって、
昨今の人手不足、ましてやサービス残業ありありの運転手業なら、
そう、簡単にクビには出来ないでしょうが、
なにも「クビにしてくれ」と言っているのではないのですが、
そちらから「イマドキ。解雇はありえませんからね」って、
なに、わざわざ逆毛を立ててくれるんでしょう。
言葉の使い方を知らないんじゃない?
そして、ここからが、ちょとオカシイ。
刑事告訴されれば、罰金は免れないが、
国に罰金を払うくらいなら、被害者に払って(チャラにしてもらうほうが)
お互いのことを考えたほうが良いでしょ。
え?
それ、おかしくなくない?
告訴されて罰金刑になったら、
国に罰金は払わなきゃいけませんが、
それとは別に、被害者に損害賠償金を支払わなきゃならんのですよ。
つまり、加害者はWで支払わなきゃならんのですけど、
わたしの方は、どーせ払わなきゃならない罰金1回分で、
示談となりゃ、前科も付かないんだから・・・
誰がお得かって、
あんたんとこ(加害者)だけでしょ。
この弁護士先生、
イケメンでチョーお若い、優秀な先生なようですが、
交渉術をもっと勉強したほうが良いですね。
先生のことの着手金、メチャクチャお高いですよ。
このあと、示談交渉に入ったら、
もっとお高い報酬が支払われるんですよ。
その報酬額が、被害者の損害より、はるかに高いって、
国に罰金払う前に、
弁護士に着手金払う前に、
それ全部ひっくるめて考えれば、
「月割りで10万にしろ」と最初に言ったバカな女が、
土台をぶち壊していることを考えるべきでしたね。
交渉というものは、一回失敗するごとに、
1,5倍の増額で、折り合い点が変わります。
だったら最初に、相手の予想を1,5倍高い額を提示するのがコツです。
そしたら、次に値交渉で1,2か、1,3で落とせるのです。
いや、それよりも、
「金は問題ではない」という相手と交渉する…という自覚が、
ありませんでしたね、先生。
後々のために、わたしはこの加害者に、
前科1個つけておいてあげます。
次、同じことをやったら懲役、食らってください。
それが世の中のためというものです。
激おこぷんぷん丸だぞっ!
ご老体に (重ね重ね失礼<(_ _)>)、容赦なく暴行を加える様子。
なおかつ夫はガン闘病中の身であり、妻をかばおうとして怪我を負わせられるという
一部始終を見てもらい、「知らなかった」では済まされない現実を叩きつけてやる。
刑を軽くする要素は微塵もない。反省を促すためにも厳罰に処す事を強く望みます。
それが「人間としてこれからも生き続けたいのであれば」という温情でもある。 うん。
よろしくお願いしますm(_ _)m
・道路交通法違反(違法駐車)から始まり、
・暴行・致傷の罪 (全治2ヶ月) 同伴者の行動はココから精査される。
・怪我を負わせた負傷者を救助しなかった、すなわち逃亡した罪
(同伴者も思いっきり罪に問われる。)
賠償については、
・怪我の治療費、通院費。時間の損失。精神的ダメージ(慰謝料)。
・完治するまでの通常業務への支障等による損害。(日常生活への支障) ×日数。
・子供達へのイベント教育の機会を不意にした。(取り返しがつかない)
・後遺症への保障。
ざっと思いつくのはこの辺かな… (´ω`) ンー…いや、まだ何かありそうだ…
はなこさんのお手数は考えると大変なのですが、社会の害悪撲滅のためです。
私も怒りました!!
ありとあらゆるところに投書します!!
野鉄観光に宣戦布告メール出すーーー!!
その弁護士の相手をしたい〜。
揚げ足を貯めに貯めてから取りたい〜。
あ、はなこさんの楽しみか!
会社の誠意というものを期待したんですが・・・
弁護士もいろいろですね
意図がわかりません
刑事罰にして欲しいんでしょうか?
・会社がクビにしようが、しまいがどうでもいいこと。
クビにすれば会社は厄介者を処分した事になるし、会社としての対面は一応保てる。
減給や謹慎程度の処分であれば、会社ごと世間体(評判)が悪くなる。
利益の高い方を選択するのであれば、客付きを良くするのがベストだから、
評判の悪い運転手は使えないはず。
会社が人を育てる覚悟であるのなら、責任は会社も一緒に背負う事になる。
役員に身内が居るとかそういうケースがこれに当たるかもしれない。
会社の処分は、社会的制裁の一つであって、正直結果がどうであろうと
そんなことはこちらには大した問題ではなくて、
他人に危害を加えた犯罪の事実を公の場で裁いてもらい、
然るべき罰を与えるべきだと思うのです。 傷害罪、不法駐車、不法侵入…
どの程度の罰が計上されるのがさっぱり判りませんが、その事によって、
首にしない会社は犯罪者をドライバーとして雇っているという荷を負う事になります。
これは痛いでしょ。
さて、弁護士さんが何を言いたいのやら論点がつかめません… ┐( ̄ヘ ̄)┌
賠償金の交渉?! 何を言ってるのやら…
前科があって、パンチ蹴り頭突き揃ってて、現場から逃げて、
どうみても過失じゃなくて未必の故意だし、
さっさと示談しとかないと実刑かもで、運転手が減ったらバス会社が困る
そんな構図なんでしょうか?
それにしても、雇い主に類似するんだろうか・・・変なの。
無駄にイケメンなのが残念。
ただ、勝てない依頼は受けないと思ってましたが、勝てる気でいるんでしょうか?
はなちゃんを舐めたら、痛い目見ますよね!
よく見かけるタイプですかねー。まー、いい経験になることを
祈ってますよー、イケメン弁護士さん♪