「星へ行く船」シリーズを今読んで考えてしまった事
- カテゴリ:小説/詩
- 2017/07/05 23:59:33
今回のカテゴリは「小説/詩」
「小説/詩」カテゴリで
星にまつわる本についてブログを書いてみよう♪
……ええっと、カテゴリは「小説/詩」なのですね。ということは。
「宙(そら)ノ名前」
わたしが所有しているのはこちらの版
https://www.amazon.co.jp/dp/4771301921/
現在は「宙の名前」と改題された新訂版が出ているようです
https://www.amazon.co.jp/dp/4048544837/
ですとか、ましてや
「天体の位置計算」
https://www.amazon.co.jp/dp/4805202254/
ですとかの回答は期待されていないのですね。
「小説/詩」で「星にまつわる本」ですかぁ……。
星新一先生のご本(市の図書館で全集を片っ端から借りて読んだ時期があります)について
書こうとしますと手元に資料がありませんので、
氏が見出した新井素子さんの「星へ行く船」シリーズを読み返して思ったことを、ちらりと書いてみましょうか。
今丁度、著者自身が「決定版」と呼ぶ、昨年から今年初めにかけて出版された版の最終巻を
図書館から借り出せていますし。
いえ、本当はこの版、手元に欲しいのですよ。
ですがB6版ソフトカバーのご本を収容出来るキャパは我が部屋に無く。
ねえ、出版社さん。この版の文庫版、出ませんか~?
例によって例のごとく書き掛け投稿。
書き上がればコメント欄を開放致しますけど、書き上がるのかしら……?(ぐすん)