松本・諏訪、株主優待ホテル１泊の旅（１日目の２６
- カテゴリ：レジャー/旅行
- 2017/07/03 10:04:45
夫君もやってきて
「部屋の鍵で開くんじゃないか？」
と、試したのですがダメでしたｏｒｚ
万策付きまして、フロントに電話。
「フロントです」
あのっ、すみませんがバスルームが開かなくって・・・。
「ただいま、参りますのでお待ちください」
そんなやり取りがあったと思う。
程なくドアがノックされて、しゅっとした
黒のスーツのフロントの人が来ました。
マスターキーですかねー。
なにかゴチャゴチャやってあけてもらいました。
夫君もそばでなんか見てたり聞いてたりしたような。
私としては、早くトイレが使いたいのでウロウロというか
もじもじというか・・・。
なんとか使えるようになったらしい。
フロントの人が行ってしまってから
トイレで用を済ませてドアを閉める。
「あっ、閉めちゃったのか」
えー、なんで？？
「閉めると開かないらしいぞ」
早く言ってよーーー。
聞いてないしーー。
「またフロントの人が来るっていってたから」
あ、そぉ。まあいいかあ。
しかし、上着をクローゼットにしまって
荷物を広げようと思ってたのですが
なんか中途半端な状態になって
しまってます。
ドアがナントカならないとダメか。
今度は３人ほど従業員の人が来ました。
案内してくれた女性もいますねー。
３人で、なんだかんだやってましたけど
結局、部屋を変えることに。
「他の部屋が用意できるまで、お待ちください」
ということになりまして、ベッドの上で
ゴロゴロするも落ち着きません。
あー、部屋に入ったら色々片付けておいて
風呂に入って、信大の女の子に貰った
あのパンフの所まで行こうと
思ってたのになー。
うーん、時間があるかなー。
５分か１０分くらいかなー、部屋で待機してたの。
待ってると長く感じますからね。気分的には
３０分くらい(笑)
「お部屋の用意ができました」と
再び女性の方がやってきました。
「本当に申し訳ございません。ご迷惑おかけしました」
いえいえ、どういたしまして(笑)
移動した部屋は隣の部屋。
クローゼットに入れた上着やスカーフや
カバンを持って、忘れ物がないかチェック。
「後ほど、なにかお忘れ物がございましたらお持ちしますので」
あ、ありがとー。お願いしますね♪
さてと、再びクローゼットに上着をしまったり
荷物を置いたり。さてと、それじゃ風呂に行ってきますー♪
明日に続く
＜昨夜の私＞
ダッシュをみたり、秘境の部族の番組を見たり。
さあ今日の一冊
「暁のヨナ １２」白泉社
隣の国と密通している部族が・・・
カン・テジュンが、なかなかいい所を見せます♪
ただ、ホテルにある大浴場に入って
さっぱりしたかったので、その間に部屋が変わってると
困るかなあと。次回、そういうことがあったら出かけちゃいますかねー♪
私だったら、「じゃちょっと出かけて来ますんで」っていって
外出している間に荷物の移動や配置含めよろしくして出かけてしまいます。
どうせ その部屋 その日はもう売らないでしょうし
入って出るまでは問題なく使えましたが
出てしまったら、次に入ろうとしたときにアウト。
トイレの神様ーーー、お願い使わせてーー＼(◎o◎)／！
トイレはいる人にとったら、鍵の閉め忘れがなくて一石二鳥♬
前の人が悪かったという結論は早計かも。
それに前の人が使ったあとで中を
掃除したりセッティングする人が
入っているわけですからねー。
まー、誰が悪いという犯人探しは・・・・
ええっと、ひょっとして私がガチャガチャやったせい？？（ダッシュで逃げる
前に利用した人を炙り出すべきではないかと… (￣ｍ￣〃)
でも、こういうのホテル持ちになるんでしょうね。 壊れる鍵を使ったホテル側が悪いと。
( ´Д｀)～3 はぁ… 「モノを壊すのはガキんちょの時に卒業しろよ！」ってな感じで
人間が嫌いになるなぁ…