星のことわざ お題
- カテゴリ:小説/詩
- 2017/06/29 20:01:55
星を含むことわざを上げてみました。
さて、どのことわざが気に入られましたか?
・甲斐なき星が夜を明かす(かいなきほしがよをあかす)
強く輝く星は山の陰に隠れてしまうのに、
いまにも消えそうな弱々しい光の星が朝まで光り続けるということ。
からだの弱い人はいろいろと健康に気を使うので、
頑健な人よりもかえって長生きするというたとえ。
・巨星墜つ (きょせいおつ)
偉大な人物が死ぬことのたとえ。「巨星」は、輝かしい業績をあげた偉大な人物の意。
・綺羅星の如し (きらぼしのごとし)
立派な人や明るいものが、ずらりと並ぶ様子のたとえ。「綺羅、星の如し」からできた語で、「綺羅」は、美しい衣服の意。転じて、外見が華やかなこと、栄華をきわめること。本来「綺羅と星と」と、美しいものを列挙した語が、のちに誤って「綺羅星」と一語化された語になった。
・竿竹で星を打つ (さおだけでほしをうつ)
不可能なことをしようとする愚かさのたとえ。また、思うところに手が届かないもどかしさのたとえ。竿竹で天の星を打ち落とすという意から。
・名のない星は宵から出る (なのないほしはよいからでる)
最初に出て来るものに、たいしたものはないというたとえ。また、心待ちにしている人は現れず、待ってもいない者が早々にやって来ることのたとえ。
↑まるで前座のようですねw
・星を戴いて出で、星を戴いて帰る(ほしをいただいていで、ほしをいただいてかえる)
朝早くから夜遅くまで仕事に励むことのたとえ。まだ星の見える早朝に家を出て、夜空に星がきらめく頃に帰るということから。
・星を数うる如し (ほしをかぞうるごとし)
限りのないこと、できるはずのないことのたとえ。
・我が上の星は見えぬ (わがうえのほしはみえぬ)
誰にも自分の運命はわからないということ。「星」は運命の意。
↑これ、分かります。だって、もうこのままここで、変わらない人生を過ごしていくんだと思いきや、何度転機が訪れたことか・・・でも、本当に変化が訪れ、そのチャンスを掴めるのは10年毎で、全然違う分野を開拓して生きているような気がします。
姫はかわいいヾ(≧▽≦)ノ ほんとかわいいヾ(≧▽≦)ノ うん、うん、前座でもなんでも、
姫が最初に出てきたら、みんなスタンディングオベーションで迎えますよ。前座だけでいい!
あとは適当にやってくださいってね。さて、この状況のことわざを教えてくださいww
竹竿でつっついて、お星さま落ちてきたら大変ですねw童話の世界にありそうな情景でほほえましいです。
でも、意味が辛辣ですね。アメリカなら、最初からそんなのは馬鹿げた方法だと笑うより、
夢に手を伸ばそうとする方を評価するでしょうね。
iris♡さん、漢字がきっとこっちかもw菜園才女ヾ(≧▽≦)ノ お花植え植えする才女ww
頭の中もお花畑で、おめでたいwお星さまもちかちかしているのが私ですw
iris♡さんは、何にでもチャレンジして自分のものにしちゃうところがすごいですよ~~(^_-)-☆
何だか一人で、笑っちゃいました!
用もないのにとっとと出てくるお邪魔虫みたいで。。。
でも、憎めないかな?(〃^∇^)o_彡☆おわはははは
流石、才媛才女の美人さんですね。(*'▽')☆
(顔立ちはかなり美しいと思ってます)。
Lilyさん、賢すぎますよ~。
こんなに星のことわざがあるんですね~。
自分の無知に、何だか軽くショックです。