Nicotto Town


日々reco新聞


ヒーロー

人は自分の弱さに気づく時、自分よりも優れて強い存在に憧れるもの。

もっと強くなり、弱い人を守りたい。

多くの人はそう思うはず。

気高くありたい、でも現実はそうでない。
駆け足が早くなりたい、でも現実はそうでない。
勉強ができるようになりたい、でも現実はそうでない。

大切な人を守りたい。でもその力は及ばない。

ヒーローは、普通の人が考える打算、損得、先行きの事を考えず、
だからといって、向こう見ずではなく、自分の痛みも、失うものも
理解しながら、ひたむきに、まっすぐに、脅威に立ち向かう。

自分が怯(ひる)んだら負ける、負けたら自分より弱いものが犠牲になる。

ヒーローはだからこそ立ちあがり、犠牲を恐れない。

自分はそのように生きたいと思うが、叶わない。
だから、ヒーローに敬意を払いたいと思う。

過去のヒーローは、ヒーローの生き様を残している。
ヒーローは朽ちない。
残された人たちの心の中に深い敬意で包まれて永遠に生き続ける。

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靖国神社に首相と防衛大臣が必ず参拝しなければならないと考える理由は
これだけである。
軍人となることが死を意味する時代が、残念ながら過去の日本には存在した。
職業軍人でなく、徴兵され戦わなければならない人がいた。
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第二次世界大戦が終わるその時まで、アメリカ国は有色人種を侵略していった。

なぜ、インディアンが少数民族なのか、
なぜ、ハワイで英語が使われるのか、
なぜ、ハワイの王政が残っていないのか、
なぜ、フィリピンで英語が話されるのか、

なぜ、当時の日本人がアメリカを恐れたのか、

アメリカに負けたら、自分たち男が逃げたら、女性や子供はどうなるのか、
インディアンやハワイのようになってしまう。

だから、日本人は戦った。

日本は戦争に負けた。

戦争に負けた、アメリカに占領されたが、日本はハワイやインディアンの
被ったひどい支配は受けなかった。

理由は?
アメリカが大勝して、敗者にたいして気前がよくなったから
冷戦が始まり、日本をアメリカの陣営につけたかったから

様々な理由が考えられる。

自分は負けはしたが、対等に戦ったから、と考える。

今の日本の繁栄は、いまここにいない人によってもたらされている。
ヒーローとして弱きを守った人たちが、
私たちにどのように生きれば良いか示してくれている。

友人や父親や恋人が戦地で斃れてしまった。

ヒーローの生き様を見て、残された人たちが国を再建した。

日本の第二次世界大戦後を、自分はこのように位置づける。







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