Nicotto Town



バスの運転手向けに認知症の人への対応


認知症の人も安心してバスに乗車してもらう

ように神戸の市バス運転手にサポート研修

会がひらかれ、約170名の運転手が研修会

を受けられた。 たとえば転倒防止のアナウ

ンスをする場合にも『手すり』という単語の理

解が難しい。手すりの色をしめし、「オレンジ

のものにつかまってください。」と呼びかける

と伝わりやすい 運転手の経験を話し合う場

面では「運賃を財布から出して支払えない」

とか「行先を何度も尋ねる」等々 この受講

を受けた運転手は「今まで認知症の人だと

思わなかった 年頭にあれば対応も変えら

れる」と話していて、バスの所属長は「認知

症の方が引きこもると症状も悪化してしま

う。 本人にも家族にも安心して気軽にバス

で出かけてもらうよう努力したい。」と強調し

たそうです。

本日337文字でした。
















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2017/06/13 00:22
おねえたま♪の大好きな所は、いつもうわべだけでなく、深い優しさをお持ちでおられるからです!!



「突然の告白^^」

どうしても伝えたくなって♪♪♪


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2017/06/12 00:49
>>にゃんたま 本当は家族の人が心配せずに出掛けられたら一番いいのですが
     現実問題は難しそうです みんなに使いやすい施設やバスになってくれるといいですね
     ✿。(◠‿◠)。ღ.:*・゚。 
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2017/06/12 00:25
最近は、いろんな人が使いやすいようなユニバーサルデザインのものが増えてますね。
すべての人に使いやすいものを作るような考え方は大切ですね。
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2017/06/11 00:50
>>ママレモン♪たま 私も母に説明するとき言葉を言い換えたらいいのかと
     気がつきました。 人とおしゃべりするときにも言い換えって必要ですね 
     (*’ー’)(,,*)(*`∇`)(,,*)


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2017/06/11 00:37
素晴らしい取り組みですね!

「手すり」を「オレンジのもの」と言い換える所に感心しました。
表現の仕方でずいぶん変わるものですね。




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