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- カテゴリ：日記
- 2017/06/02 08:29:36
aa ここは町外れにアル小さな草原のなか 我是休息癒し日日頃の忙しさを忘れて一人も良き物と小さな御花畑にて休息を楽しみゆく。。 いきなり後ろから そこの背後ろの美しい御姉様と御声を掛けられ想わずうんこの私のことですか。。想わずその御答えにそのものです御養子には自信があります。。。。と御返事を。。 振返るみると。。 御星様を身に纏宙に浮きゆく可愛い御子様が。。 御願いあります。。 是非美しいあなた様に 私がお落としになられた魔法使いのフラスコを拾って頂たいのです。。 御子様の目線の先を追う様に見詰めて見ると 絵的にて可愛らしく草花を揺らしゆく草の上に小さくきらきらと煌めきゆく。。小瓶の中にブールハート揺らしゆく光の液体を閉じ込めたフラスコのような物が僅か５㌢許り真上にとういている。。想わず不思議感覚にてこの我が掌指先にて壊さぬ様にとこっそりとカラー色豊かに煌めきを保ちゆくフラスコを掌の中にと静かに掴みゆく その瞬間♪♪♪ぱんぱんばーん♪♪♪とファンファーレが小さき草原の中を小さく音を響かす様に鳴り響きゆく。。愕いて何事。。想った瞬間。。いきなり背後ろから お星様を身に纏宙にうきゆく御子様が突然おめでとうございます。。アナ様はその魔法のフラスコを拾った瞬間からこの私のお弟子さんになられます。。（え）いきなり御星様を身に纏宙に浮きゆく御子様は隣に並びては。あなた様はこの魔法使い事私となんと運命の赤い糸にて結ばれてこの私の羨ましい事に御隣に並びゆく御弟子さんになられちゃう訳であります。。（え いきなりこの私の運命を左右されちゃう様な出来事が決められちゃう様に告げられちゃう訳 う嘘） 《此所で訳でいきなりでありますが。魔法使い誕生編》 《御星様を身に纏宙にうく御子様 あ申し遅れました。。あなた様の得意技はワープとなります。。 う・・・・うぅ 嘘》 《拾ったばかりに遍でした》第一話 一投目にて怪しきかな魔法人生 出会い遍
