ミュシャ展!その2
- カテゴリ:日記
- 2017/05/08 19:44:40
当然、図録を買うためそのままショップへ行きました。
図録、2400円です。
図録としてはリーズナブルなんじゃないかなーと思います。
(通販可能だそうです)
図録の他に、A4のクリアファイルを1枚、
ティケットフォルダーをそれぞれ図柄の違うのを5枚購入しました!
これらを入れてもらった手提げ袋がまた綺麗でした。
ミュシャといえば、あの手書きのフレームが素晴らしいですけれど、
そのフレームが白で印刷してある透明な手提げ袋なんです。
これに図録が入ると、ちょうど図録の上にフレームが重なるんですよ。
ふああ……。
手提げにしないでそのまま別のカバンにしまいました。
ほんとに、凄く良かったです!
開催は、国立新美術館では6月頭までのようですから、
行けそうな方はぜひぜひ!
ミュシャ展の後は予約入れてあったスペイン料理店に急ぎ、
美味なスペイン料理(タパスと呼ばれる、酒の肴)を、これまた美味しいサングリアで流し込んできました~。
充実した満足な休日でした。
行ってみたいでしょう?
私もチェックdあけしていて、建物しか見た事がないのですが、
建物の外観が既に一種のだまし絵みたいになっているみたいです。
おっと、Reカズジャックさんも何か抱えていらっしゃいましたか。
色々と、大変ですよね。
公共施設などで料金が無料になったりするのくらいは、良いこととして受け取りたいものですw
あ、障害者だったのですか・・・・あまり言いたくないのですかが実は私も一種の発達障害でして
遡って読む楽しさ、確かにありますねー!
既にわかっている事があるから、なにかこう、「ああ、この人がこうなるのだな」的な
面白味があると思います。
ミュシャ展良かったですよーっ。
絵画というより、別の世界への窓のようでした。
この間 コメントしました「深紅の碑文 (ハヤカワSFシリーズJコレクション)」の時系列が前の作品
「華宮の宮 (ハヤカワSFシリーズJコレクション)」を図書館で借りて、少しだけ読みました。
「深紅の碑文」を借りたときはその前があると知らなかったので・・
ただ遡って読む面白さがあるようです(*^_^*)
エッシャーのようなのもいいですねえ。
だまし絵がお好きならば、高尾のあたり(東京都)に、だまし絵専門のミュージアムがあります。
なかなか面白いらしいですw
入館料もそんな高くなかったんじゃないかと……。
ミュシャ展のような大きな展覧会はどうしても入場料が高いですからねえ。
映画1本と同じくらい、でしょうか。
私が障害者なので、幸い、私とあと1名は無料で入れるのです。
3人で行ったので、残り1人分を3人で分けました~。
実は笑える落ちがありますw
昨日、やっと袋から出してみたら、なんのことはなく、A4のクリアファイルに描かれているフレームが
そのまま図録に重なっていたのでした!
なんということだw
いずれにせよ、手でさげて帰ってきたら傷むかもしれないので、
カバンに入れて帰ってきて正解でした~。
線と影の書き方でまるで本物のようにリアルに見えたり、物理的にありえない構造の立体図形とか見つけると動いて見えたりなどの幾何学的要素と目の不思議さが好きです。
その気持ち、解ります!!!
手提げにしたらよれたり伸びたりしてしまいますもんね。
綺麗な状態で保存したい記念品です。
GW最終日が最高の1日になったようで本当に何よりです✿
行けるかなぁ…行きたいなぁ…
ミュシャ展、で検索するといろいろ出てきそうですw
スペイン料理好きなんですよー、
肉も魚介も美味しいのです。
この日はパエリアを2種類食べました。
ひとつは、烏賊墨ソースだったのです!
これは珍しかった~。
私芸術とか詳しくないからあまり分かってなくて、あとで調べてみよう~!
スペイン料理好きなのね(^_^)