単細胞から始まるとして、その2
- カテゴリ:人生
- 2017/05/01 12:47:33
胆のう、からスタートしたニューマンビーイング。メイド イン ジャパ~ン!で書いていますwww。
血液成分等を含んだ池、沼地帯から、体と構成する細胞が化学合成されて作り出され、なぜかそこへ?根が生える植物なのか?カリフラワーの、あのモコモコした「脳みそ」の様な?物体をも作り出され、その根となる部分が、神経細胞となって、その作り出された体細胞組織内にどんどんと伸びて、張り巡らされ、これが、もし、キノコだったら?キノコハウスが?「脳」となり?ホイミスライム状態で?体を支配している。ひょっとしたら?しびれくらげ、かもしれないが?しびれる刺激が?細胞組織を動かす信号となっていて、その信号には、何種類もあるというわけでもなく、適度な痺れ信号によって、細胞の動きをコントロールしている。触覚からは、もっと細かな触覚、或いは、根が?生えているのか?それともその領域は、ワイファイ?ブルートゥースの様な機能によって?いや違うな・・・そこはおそらく磁力なのであろう・・・切り傷によって、細胞と細胞が離されることにより、磁極が反転してまともに磁線が流れず、信号に異変が生じて、危険ブザー代わりが、「痛い!」という信号で知らせているのであろう。音で分かるようにしてあるのであれば、心臓の鼓動なんかは、常に大きく聞こえてしまっているはずだ!つなり一つの細胞が発する音は、かなり小さすぎるため、鳴らしてもなんの役にはたたない。糸電話状態であったとしても、切れてその先端から何かの大気中だとかの微粒子が接触する音が伝わって、痛い!となるとは考えられない。いや・・・そうなのかもしれない・・・皮が剥けて、水道水をかけると沁みてくるのは、体内部と違う構成の物質が触れたからだ。体内部の細胞内に、そのまま水道水が流れているわけではない。切り傷に、輸血パックの血液をかけて沁みるということはあまり無いはずだ!脳は?カリフラワーなのか?それに他の何かを化学合成させて「脳みそ」となるのか?それとも、キノコなのか?それとも、「天空の城ラピュタ」のあの大きな木なのか?細胞壁はどうしてあるのか?イカゲソの足を皮を剥いて、その状態で入り込んでいる感じなのか?人体の謎は、まだまだ解明されていない。マイクロチップだとか?木と同じ?炭素で合成され?PC等の記憶装置としてある。この記憶装置の外装に、何かの成分を化学合成することによって、生きたチップとなるのか?それはまさに神秘のAI誕生とるのであろう。?
はい!本日の適~当に300cコインゲットようなのであるwww。べつにバイオハザードの研究員の日記だとか?書いているわけではありませんーー
ん?俺の頭は「イカ」じゃないぞ!って?誰か言いませんでしたか?イカすジャ~ン!なんてね・・・
?:あーあ!あーー!カチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャ♪手が勝手に!
??:困ったものだなーなんとかならないの?それ!
?:私のミクロ生物が、勝手にデータ打ち込んじゃうんですよ!どうにもなりません!あーーー!!カチャカチャカチャカチャ(キーボードを打っている。)
??:どうしようかなー入れ替えようかな・・・
?:そんな!ちょっと待ってください!見て下さいよ!ほら!勝手に打ってちゃんとまともに仕事になってますよ!ほらほらここここ!!私のミクロ生物は、データに詳しいようです!
??:んん~そのようだが、ほんとかなーー・・・?
?:カチャカチャカチャカチャ!!汗汗!!
??:まぁわかったよ。
こんな場合があったとして、こうなると、生きた神秘のAIチップは、すでに誕生しているのである。
?:あ!あ!え?これはーー・・・私のAIチップじゃないですか!
??:うちの商品で販売が決定したよ。
?:うわ~私が売られる!
なんてね・・・???