Nicotto Town



嘘をつく事が健康に良いのか悪いのか一概に言えない


嘘をつく事が健康に良いのか悪いのか一概に言えないが
以前はガンの告知を本人に伝えない場合が多かった。

叔父が癌センターに入院した。
誰もが知っているが其の叔父が私の何も言葉が出て来ないで
涙を必死にこらえている姿を反対に慰めてくれて
治ったらと色々な事を言ってくれた。

スポーツでも其の人の才能を引き出す嘘もあるだろう。
其れを嘘と言うのか解らないが。

だが卑劣な日本のマスコミと糞左翼がまた出鱈目を広めたら
日本人は騙されるので先に書いて置く。

★米軍がシリアでシリア空軍基地をミサイル攻撃をした。
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米軍のミサイル攻撃で空軍基地に被害―シリア軍関係筋=国営TV

ロイター 4/7(金) 11:51配信

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170407-00000045-reut-asia
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↑此れをシリアでアメリカとロシアの代理戦争と糞左翼が
馬鹿げた嘘を広めている。

もっとシリアは複雑だから。
そんな物で無いから。

そしてアメリカはロシアに事前にミサイル攻撃をする事を通告しているから。
事前に知らせて置く代理戦争など在りえないから。
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対シリア攻撃、米がロシアに事前通告

AFP=時事 4/7(金) 12:08配信
米国防総省は6日、シリアの空軍基地へのミサイル攻撃を行うに当たり、米国がロシアに事前通告を行っていたことを明らかにした。


 ジェフ・デービス(Jeff Davis)海軍大佐はミサイル攻撃に先立ち、ロシア軍には既存の衝突回避ホットラインで通知した」と説明
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170407-00000023-jij_afp-int
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糞左翼が出鱈目を広める前に知らせて置かないと
まだ多くの日本人が彼らの嘘に騙されるから。

今回は小学生の集団登校の事。
文科省で推進しているが
其の学校の裁量に任せている様だ。

私の小学校時代も別の意味で集団登校が
親達の配慮でなされた。

其れでも当時は校区がひろく、
近所に同い年の女の子がいないので
其れまで電車に乗って幼稚園に通っていた私は
近所に友達も其れまで居なかった。

其の為に二日目に1人で幼稚園から見ると遥かに近い
小学校に1人で行って行方不明になった。
何と今年初めて出てきた蝶を追いかけて
知らない所にたどり着いて
其処を探索していたらしい。

学校に来てないと言うので近隣の大人達が
大勢で探して、学校から遥かに離れた場所で
ランドセルをしょった泥だらけの髪の毛もくしゃくしゃの
女の子?と思われる子が学校に行って居る時間に
泥遊びに疲れて草の中でぼーっとしていたらしい。
其の辺りは良く解らないが、兎に角目立っていたので
其の噂を頼りに見つかった。

で、次の日から親が頼んだ近所の男の子に交じって
集団登校した。
帰ってからも其の中のボス的存在の此の命令で
集合場所に集まって言われるままに遊んだ。

大人達が必死で探したのには訳が在った。
そして多くの子供達は集団登校をしていた。

所謂戦後に入り込んだ在日朝鮮人が
うろうろしていたのである。

戦後の復興の中で朝鮮戦争特需があり
其の後の復興で日本人の殆どの大人は昼間は仕事をしていた。
だが、其の中でたまに仕事を探してうろついているのか
男でうろついているのは朝鮮人だった。

皆彼らを警戒していた。
所謂食うための犯罪を彼らは良く起こしたのだ。

此れが当時の現実であった。

我が家も朝鮮人に泥棒に入られた。

彼らは次の日の昼間には捕まった。

元々近隣の人に目を付けられて居て
あいつらがやったのに違いないで、
警察が行って我が家から盗んだ物が出て来て
やっぱりとなった。

我が家の犬が行方不明になった時も
近所の人の人と一緒に家の犬を食べないでと
頼みに行った。

彼らは笑いながら我が家の犬の特徴を
聞いていた。
見つけてから我が家に売りに来るか
食べるかを決めるそうだ。

何故か犬が返って来た。

恐らく彼らに捕まって居たのだろう。

そして大人達が交渉して
犬を取り戻したのだろうが
深い事は私の耳に入れないが
他の町内も含めて彼らの存在が問題になった。

態度がかなり悪かったらしく
多くの人達が我慢の限界に来ていたのだ。

一触即発に成るかどうにかするかの
大きな問題になった。
彼らは不法に住み着いていた。

法を順守させないでいる行政の怠慢が
多くの町内を色々な意味で生活の安全が
小さい事から大きな事まで脅かされている。

私達の平安は彼らが居なくなることにより、
より平安に成る事は容易に推測された。

ましてや法を犯して住み着いている奴に
こんな態度をどうして取られなきゃならないのかと
此れはどう考えても納得がいかないと町内での話合いが
行われた様だ。

そう言う事態が起きる様な場所だったので
子供達は親達が連絡をしあって
集団登校をしていた。

其れと同時に大人達が注意深く子供達の顔を
覚えていた。

其れ程、緊張して生活しなければならない注意を
しなければならない人達が他の町内に居て
家の町内まで犯罪を犯しに来ていた。

何時になれば此の町は平和で安全になるのだろうと
子供ながらに思った。






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