好きなマンガ家さん。
- カテゴリ:マンガ
- 2017/03/17 21:44:50
マンガ大好きです。
主に、少女マンガを読んでますが。
ドラマ化されて話題になった「逃げるは恥だが役に立つ」。
これも、連載当初からすごく楽しく読んでいたので、
ドラマで話題になってうれしい反面、
「私はずっと応援していたのに…」とちょっと悔しくなったりして。
海野さん、以前の作品も面白いんですよ~。
「魔法使いの嫁」とか「ダンジョン飯」とか「乙嫁語り」とか、
この辺も好きだなぁ。
これは、ここ数年で読みだしたもの。
少女マンガの王道(?)として、それこそ中学~高校生の時から好きなのは、
清水玲子さん(「秘密」が映画化された)や日渡早紀さん(「ぼくの地球を守って」)、
樹なつみさん(「花咲ける青少年」「OZ」「獣王星」)、
山田南平さん(久美子と真吾シリーズ、「紅茶王子」など)。
ああ、いっぱい書きたくてたまらない。
白泉社の作家さん、好きなんです。
少年マンガとしたら、外せないのは、
富樫義弘さん(「幽遊白書」大好きでした)、井上雄彦さん(「SLUMDUNK」は名作です)、
かずはじめさん(「MIND ASSASSIN」)。
少年ジャンプだね。
あだち充さんも父が好きだったこともあり、
「みゆき」「タッチ」~「H2」位までは読んでいましたねぇ。
このテーマは書き出すと止まりません。
ということで、この辺で。
かずはじめさん、MIND ASSASSINの頃の真面目な感じに戻ってほしいです~。
でも、少年誌だと難しいのかな、と思ったり。
逃げ恥はもちろん面白いですけど、ほかの作品もいいですよ。
かずはじめさん懐かしいです。何度も読んでましたー
最近逃げ恥がブームになってましたね^^
マンガも読んでみたいです♪