習慣とは恐ろしい
- カテゴリ:学校
- 2017/03/12 04:20:45
今回のカテゴリは「学校」
「学校」カテゴリで
期末テストの思い出についてブログを書いてみよう♪
ですって。
うっわ~、これまた面倒なお題を。
母は、自分の子供に
「宿題しなさい」とは口を酸っぱくして言いますが、「勉強しなさい」とは決して言わない人でした。
そんな訳で、高校を卒業するまでは定期試験の為の勉強というものをしたことがなかったのです
(あくまで学校のお勉強に対してでして、
学校で習わないことについて試験を受けにゆくときは、していました)。
さすがに大学まで進学すると、それでは済まなくなりますが、
なにぶん……今まで試験対策をする習慣を培ってこずに生きてきました。
どうしたら良いのか判らないのです。大学生にもなって。
高校までは興味の持てない科目をそのままにしていても卒業出来てしまっていましたが、
大学では容赦なく単位を頂けません。
教養の社会科学に足を引っ張られて、同期の方々と一緒には学部に進学出来なかったのです。
専門を勉強する為に入学した筈ですのに、
何故こんな所で足踏みしていなくてはいけないのでしょう?
しかも、足踏みしている間に、
学科で一番勉強したかったジャンルをご専門にされている助教授(名称は当時のもの)は
新設学部に籍を移してしまいます。
なんだかもう、どうでもよくなって、学問そのものに対する意欲さえ失ってしまいました。
結局は何年も遅れて学位記を頂きましたけれども、
大学できちんと学べた気分は、未だにしていません。
我が母校、こんな学生に学位記を出しちゃって大丈夫なのでしょうか……?
☆
「期末試験」に大学の「定期考査」を含めてもいいのでしたら、
忘れ難い事件も見聞きしています。
自分の話ではなくて恐縮ですが、しばらくお付き合い下さいませ。
わたしの在籍した大学の、カンニングに対するペナルティは「その期の全単位の不認定」でした。
実際には、見付かっても注意されたときにやめれば
ペナルティを課されることはないと言われていましたが、
自分が2年生のときに、同学年同学部にペナルティを喰らった猛者が出現しました。
掲示板にカンニングが行われた科目名と学籍番号が告知されます。
はっきり言って晒し者です。
誰かなぁ、と思って学籍簿を調べてみますと、なんと、同じ学科の女学生でした
(何故調べなくては気付けないのかと申しますと、
その当時は1人の学生に教養と学部、2種類の学籍番号が発行されていたのです。
学科まで判る学部の学籍番号と違い、
教養のそれは上4桁で入学年と学部は判りますが、あとは全学科ごちゃ混ぜでした)。
工学部はそもそも女学生の数が少なく、同じ学科の女学生同士でしたら皆顔見知りです。
カンニングの仕方がよっぽど悪質だったのか。
担当教官の虫の居所が悪かったのか。
理系学部は卒業に必要な単位数が多く、1期(半年)分の単位全てを失うと、
まず、留年確定です。
(ですからよほどのことが無ければ、担当教官はこの伝家の宝刀を抜かないのです。)
その女学生は、その年の内に退学してしまいました。
彼女はその後何をして、今どうしているのでしょう。
退学してしまうと、同窓会名簿にも載りません。
人生の棒の振り方は様々で、わたしも働き盛りを無為に過ごしています。
彼女が早々と新しい道を見付けて、
過去に自分の犯した過ちを笑い飛ばせる人生を歩んでいることを願ってやみません。
こちらも遅れてお邪魔しています(^-^)m(_ _)m
早速、聴いてみました♪♫♬神聖な感じの曲です♪♫♬
サイモン&ガーファンクルは、子供のころ大人たちがギターで弾いて真似ていたのを思い出しました。
スカボロー・フェア/詠唱…..とても切ないしこれも神聖な感じの曲です♪♫♬
恵の字様はモモの知らない世界で有名な方なのでは?っと思いました**+
モモはまだまだ知らないこと世界があります。
何か不思議な神聖な方なのかな〜との印象を受けています。最初から**+♪
(探せば聴けるのですもの、いい時代になりました。)
Mr.Robotoは、出だしは「聞いたことある?」と思いましたが、最後まで聴いてみますと覚えがなくて。
もしかしたら、Styxの他の曲でしたら耳にしたことがあるのかもしれません。
A Whole New Worldは懐かしいですね。
わたしが上の世代の方の影響で聴いていた洋楽と言いますと、
サイモン&ガーファンクルになっちゃいます。
この街を3年間お留守にすることになってしまった原因のブラウザゲームには
月6回のペースで団体戦があり、
参加する為には「チーム」というものに入るか、自分で設立しなければなりませんでした。
チーム設立時には専用コミュニティ(この街でいうサークルのようなもの?)が自動作成されます。
で、コミュニティのトップページには識別用に画像を貼ることが出来ますので、
チーム内で自分がそういう地位にあったときには
その画像をわたしが作成し、暇を見付けてはちまちまとマイナーチェンジを繰り返したりしていました。
このとき、最終ヴァージョンでは
「スカボロー・フェア/詠唱」
の「詠唱」部分の最後の3行分(War bellows,~から~they've long ago forgottenまで)を
チーム名を象徴する画の周りに輪を描くように配置していました。
歌詞の大意、この歌の歌われた時代背景をご存知の方は、
一体どのように受け取ったのかしら?(苦笑)
邦楽では「明日の鐘」をご紹介します。
女声のヴァージョンと、作詞作曲者が歌った男声ヴァージョンが存在しますので、
宜しければどちらともどうぞ。
モモがモモ2号の散歩でお水やお店に食べに来ます♬(^-^)♬
もーなんかモモは好奇心の塊なのか、ではなく心が動いてるんです♪感謝です♪
昔小学生の頃かなお兄さんたちが聞いてた曲でモモが好きな洋楽があるんです♪
今はブログにLA LA LANDの音楽を紹介したんですけどこれを書きます♪
ワクワクしたあの頃を思い出してこれを贈ります♬
Mr.Roboto / ミスター・ロボット (Styx / スティクス)1983♬
これは男性だけどモモは子供の頃から聴覚とか感覚が過敏で全てがこの頭の中のコンピューターが〜なんて
自分で歌詞を見たらワクワクした思い出があります♬
今でも音楽はたくさんジャンル問わず聴いてるんですけどこれが今これ贈ろうって思いました♬
あとはクールダウンに♬アラジン A Whole New World - Regina Belle & Peabo Bryson♬
(^-^)(=^-^=)
わたしは社会経験の大変乏しい「高年齢引きこもり」ですよ?
ネットスラングでは「屑ニート」って呼ばれちゃうのかな。
モモ様の「また吸い込まれて~」とのお言葉は、わたしに大いなる勇気と自信をもたらしてくれます。
この街のブログは1日1回の投稿に対して「ご褒美」を下さいますので、
「毎日欠かさず、限られた時間内に、テーマを決めて何か書く」訓練にはもってこいなのです。
書く以上は、読んで頂けるものにしてなくては訓練になりませんので、
どう書けば魅力的な内容になるのか試行錯誤の毎日です。
(公開された投稿が無い日も、何かは書いています。
ただし文体が「だ・である調」になって、長さも短めです。
大抵は身辺雑記ですが、たまに所謂ライフイベントに関する記録のことがあります。
今年で言えば3月9日(のちに設定を「公開」に変更)ですとか、3月13日ですとか。)
ときにはブログに「明日の予定」(←一般的にはとても慌しくなること)を書いていた
次の日に、伝言板に「今日はゆっくりすごせましたか?」とコメントを頂いてしまって、
済みません、わたしの記事は目を通すのが面倒なくらい長いですよね……
と凹むこともありますが、まあ。
と或るカテゴリのC品に関するお話は、なるべく早く上げたいと思っております。
次のメンテが入る前に記事に目を通して頂けますように。
またお越し下さいね。ご訪問を楽しみにお待ち致しております。
「楽しむ」「喜ぶ」っていうとこに何か計り知れないエネルギーを感じるんだモモは**+
感情が先に動いてここに来てることに感謝です(^-^)ありがとう♪
モモは生活していくためのお仕事の練習というのか宿題っというのかw
モモにない人生を歩んでいる方というのか、知らないことは興味があって好奇心みたいな感じです(=^-^=)
素敵な方です。恵の字さんは好奇心が出てきます♪