新郎をチェンジ
- カテゴリ:恋愛
- 2009/09/24 23:54:13
女性絡みのネタ続きで恐縮です。
でも今日はコレがツボだったもので。
「新郎をチェンジ」
http://ameblo.jp/dapanda45/entry-10342619792.html
http://news.ameba.jp/weblog/2009/09/45972.html
なんともドラマチックなお話です。
<以下引用・・・しようと思ったけど「無断引用禁止」とのことなので、
アメブロニュースのほうを手短に引用。 極力リンク先をご覧ください。>
氏によると、結婚式が決まっていたカップルの新郎とその家族が結婚をやめたいと言い、新郎が引きこもってしまったところから始まる。
だが、花嫁側は親戚との関係などもあり、結婚式自体を取りやめることができなかった。
そこで、悩んでいた花嫁に親身になって相談に乗ってくれていた学生時代の友人が花婿になることになったのだという。
その男性は「新婦を10年来片思いしてきたご友人」ということで、「愛の深さは引きこもりのふがいない元新郎よりは深いかと」とdepanda氏は述べている。そして、「新婦は苦しい思いをされましたが、本当に幸せな結婚へと導く神様からの試練だったのかも知れませんね」という言葉でブログを締めくくっている。
<引用終わり>
多少大げさにこのカメラマンさんに伝わってるところがあるのかもしれませんが、
新郎が替わったってのは本当でしょう。
新婦の側にいろいろと事情があったものと思います。
でも、いまどき「周囲の事情」でキャンセルしづらいってのも理解できないなあ・・・
式の直前ならともかく10ヶ月も前だし。
地元の有力者にまでアポとってたりしてても、それほど角が立つタイミングじゃないし。
よほどの有力者・有名人のご子息なのかと推察します。
新郎のマリッジブルーも十分ありそうなことですが、
10ヶ月前ってのは時期的に早い気もするし。立ち直る可能性も高いし。
元々引きこもり気味の新郎さんだったのではないでしょうか。
新しい新郎さんも、10年も片思いしてたわりに
(一度フラれたかどうかはともかく)新婦のために親身になって動いてたってのは
なにか下心があったのかな、狙いがあったのかなという気がしないでもありません。
いろいろと想像を掻き立てられる話です。
>亀吉さん
ドラマ化してほしいですね。
新郎側の嫌がらせみたいなのが続々入ってくると面白そう。
小説や、テレビドラマより、奇奇怪怪ですよね。
だから、不思議なんですよね。
その後の結婚生活は どんなものになってるのかにも興味わきます。
いいな~~~
私も婚約までの過程が気になりました。
「学生時代」からの十年来の知り合いとのくだりがあるので、それが大学時代だとすれば
新婦はあんまり若い方じゃなさそう。男を見る目はそれなりに養われているかと。
あと新郎の自己主張(結婚への賛成反対はもちろん、好きとか嫌いとかも)はまったく出てこないので、
まあそういう人なのでしょう・・・本当に失踪してたほうが新婦にとってマシだったのかも。
多いのですか!
状況的に本音で語り合うことになるのがよいのでしょうか。
結婚しなくて 良かったと思います ^-^;
現実となると・・・・ ドラマよりもっとどろどろしていそう
新婦にとっては やめて正解だったのでは。
相談相手 そのパターン多いです。
失恋の痛手を相談してて 愛が生まれ ゴールイン。
友達のお兄さんもそのパターンで結婚しました。
・・・にしても、結婚を決める過程はどうだったんでしょうね。。。