Nicotto Town


ゆっくりのんびり


博多藤四郎の様子がいつもと違うようだ




※いくつかのネタバレ(男士の台詞)
 小説風の進み方
 勝手な設定
 
が含まれるかもしれません。
(このサイズの文字→日記
 このサイズの文字→小説風)






「ちょっと、話ば聞いてくれんね?」

彼はそう一言放った。


博多藤四郎が修行に旅立ちたいようです

狐が言う。

あぁ
またこれか。

旅立ちだ。寂しさを押し殺して道具を渡す。

手紙一式・旅装束・旅道具

修行開始 

紫の巻物が開かれる。

狐の説明が聞こえるが・・・私は彼の後姿を見続ける。

96時間という短くも長い時間が始まる。


「あいつが不在の間は、俺に何でも申し付けください」

近侍の男が隣で話した。










博多藤四郎・修行出発

寂しすぎて泣きそうです・・・・

近侍は長谷部です。

博多の機動とかMAXにしてからにしよと思ったら、錬結出来る子いなくて、、、あわてて鍛刀したら厚来ました(-_-;)
もういr((

博多カンストしませんでしたが・・・まぁいいかな!と・・・。

駄文失礼いたしました~~huhuhu・・・・♪


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2017/02/23 20:43
鍵ほんと大事...!
なんか喜びで忘れたんですよねww

デイリー鍛刀でくることを願ってます...切に...(´・-・`)
アバター
2017/02/22 21:56
厚くん下さい。((

まちがって溶かしちった苦い思い出が...((



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