伊勢・鳥羽めぐり40時間の旅(2日目の15
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2017/02/15 09:43:14
私の旅行は「ごはん」と「お茶」がメインです(笑)
その間に行きたい所に行く、
見たいものを見る、
やるたいことをやる。
そんな感じですね。
まさに「食う・寝る・遊ぶ」\(^o^)/
駅に向かって歩いていく。
さすがに海沿いで、長野の山奥では
見ることのできない「ツナミ注意」の標識があちこちに。
えーと、正しくは「ツナミ避難所」かなあ(^_^;)
鳥羽は地形的に陸地がどぼっと海に沈んだような
感じなので、意外と小高い所がちょいちょいあります。
道に古そうな鳥居があるなあと思ってみると
かなり急峻な石の階段が小高い山のような所に続いている。
なるほどねー。
昔の人が神社をこういう所に作るわけだ。
長野の山奥の寺や神社も
めっちゃ階段が急な場所がおおいんですが(笑)
海沿いならば、理由がわかる。
なにかあったときに、一番起こりそうな災害は「水害」
でしょうからねー。そりゃーできるだけ高い所に神社つくるよね。
長野の山奥は理由が違うと思う。
山の民の関係があるに違いない。
もっとも、新しい標識が多いので東北の震災以降に
設置された感がありますけど。わたしが小学生の頃から
延々と「東海地震がくる」って言ってるんだもんねー。いつくるかなー。
来ないといいなー。
今、ひょっとしたら地震がきてツナミってなったら
どこに逃げようか(笑)
そんなことを思いつつ、勝手に一人で
スリルとサスペンス(違
海沿いの道に沿って歩いていくと
なんと「赤福」発見っっ\(^o^)/
ああ、そういえば大昔に会社の慰安旅行で鳥羽に
来たときに「赤福」のお店でお茶飲んだっけ。
あのときの「赤福」に違いない。
全然おぼえてないけど(笑)
店構えはもちろん綺麗になってるから
きっと1回は建て替えているんじゃないかなー。
よーし、これはここで「赤福ぜんざい」を食えと言う
天の声(違
ここでお茶にしよう、決定っっ。
明日に続く
<昨夜の私>
腹が減ってお腹がなるとアンチエイジングらしい??
さあ今日の一冊
「おしゃべりな たまごやき」理論社
寺村輝夫さんの「王さまシリーズ」です。
この王さま、親近感がある(笑)
小学生むきかな??
ちょっとドキドキします、海辺の道(笑)
起きても被害が及びにくいからでしょうけど。
ジュセリーノさんは2018年の6月に起きるとのたもうておりますが…
3.11から見れば、おおよそ妥当な時期でもありますね。
東北地震 →(数年後)関東地震 →(数年後)南海トラフ地震
でも、海を見ると大概連想してしまうようになりましたね。TUNAMI (サザンじゃぁないw
ぬぉーーーーっと静かに海面が上昇していくのを想像したりします。
まあ地質学的な周期なんか
1000年単位とか1万年単位とか
ざらにあるんで、仕方ないんだけど・・・
「東海地震が来るぞ~」と脅迫されてた…
自分の人生と同じ年月脅迫され続ける人生…