Nicotto Town



スーダンの現状を報道してない日本のマスコミ②


外務省はこう書いている。
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2016/10/24 - 2005年, 南北包括和平合意(CPA)署名により,停戦。国連スーダン・ミッション(UNMIS)設立。 2010年4月, 総選挙実施,バシール・スーダン大統領再選,キール南部政府大統領当選。 2011年1月, 南部独立の住民投票を実施。 2011年7月 ...
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/s_sudan/data.html
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確かに表向きは国連で和平に調印がなされた。

現状は荒廃しきったスーダンが紛争で不毛の地になって
どっちの兵士たちも食べる食べ物が無いのである。

だとしたら一般の人達はもっと無いだろうと言う事位は
幾ら馬鹿の「頭にお花畑が咲いている糞左翼」も
想像が付きやすいと思うのだが。

そして其の人達に確実に食料を届けようと国連が派遣した。
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南スーダン反政府勢力トップが副大統領復帰、和平へ期待高まる

2016年04月27日 08:42 発信地:ジュバ/南スーダン

南スーダンの反政府勢力を率いるリヤク・マシャール(Riek Machar)前副大統領が26日、首都ジュバ(Juba)に帰還し、副大統領の就任宣誓を行った。世界で最も新しい国家である南スーダンでは2年以上前から激しい内戦が続いており、マシャール氏は「団結」を呼び掛けた。

 マシャール氏が国連(UN)機から降り立つと、白いハトが放たれ、閣僚や外交官らが出迎えた。同氏は「人々が一致団結し、傷を癒やしていけるよう、国民を一つにまとめていく必要がある」と語った。

 その後直ちに、宿敵であるサルバ・キール(Salva Kiir)大統領の官邸を訪れ、大統領の前で副大統領の就任宣誓を行った。キール氏は握手したマシャール氏を「弟」と呼び、統一政府の樹立に向けて「直ちに行動を起こす」と述べた。

 この激しい内戦の終結を目指して昨年8月に結ばれた和平合意では、移行政府を打ち立て、2年半のうちに選挙を実現させるとしている。

 この合意に基づいて定められたマシャール氏の帰還は当初18日に予定されていた。遅れが出たことで、敵対する双方を首都に立ち戻らせ、権力を分かち合っていくための交渉に何か月も費やしてきた国際社会からは怒りの声が上がっていた。

 統一政府でキール大統領とマシャール氏が協力し合い、現在首都内の各キャンプにいる数千人規模の武装勢力同士に停戦を守らせるのは、さらに難題になると予想される。双方は互いに深い疑念を抱いており、もはやキール氏にもマシャール氏にも従わなくなった民兵部隊らとの戦闘は続いている。
http://www.afpbb.com/articles/-/3085380
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↑国連では確かに和平調印はなされた。

そして長い紛争で荒廃したスーダンに食料生産能力は無い。
兵士たちも食料が無いと言う事は兵士たちが言う事を聞かない。

其の状態だともっと一般の人達に食料が渡って居ないのである。
彼らは国際社会から長い事見捨てられていた。

彼らに食料を渡したいと国連は食料をスーダンに届けたが
其の食料を守って一般の人達に渡すはずのスーダンの警察官が
銃で国連のPKOを攻撃して食料を奪うのである。

そして卑劣にも其の裏にも中国がまだ彼らを利用しようと
影響力を残している。

其れはカンボジアで停戦が合意されて
既に選挙も行われているカンボジアで
日本の武器を持たないPKOの警察官たちが
武器を持たないからこそ狙われてハチの巣状態にされて
何時間も其のまま放置されると言う事が行われた様に
ポルポト派は否定しているが自分達の力を見せつけて
未だにカンボジアの重要職に就いて表向きは選挙で
其の地区で選ばれた様に装っているが
ポルポト派の影響力が強い地区は力で彼らを
抑え込んで支配している。

其の力を誇示する為に自分達がリスクを一番追わない
武器を持っている日本のPKOが狙われたのだ。

その事実をマスコミの政府も隠している。

彼らは反日糞左翼の為に見捨てられたのである。
事件は1993年5月に起きている。

当時の内閣は

>1994年(平成06年)04月28日に発足した「羽田内閣=新生党・日本新党・民社党・自由党・公明党・社会民主連合・改革の会
閣外協力:新党さきがけ・新党みらい

次が
1994年(平成06年)06月30日に発足した「村山内閣=日本社会党・自由民主党・新党さきがけ」
神戸震災でも解る様に日本国民見殺し内閣である。

彼らはカンボジアに犯人を捕まえる事も要求しなかった。
当時の反日左翼内閣に見捨てられた日本人の姿である。

こんな事を許して置いて良いのか!

未だに反日糞左翼が国会に居る事事態日本人として腸が煮えくり返って
許せないなどと言う言葉で済まされない。

更に許されないのは現在の南スーダンの一般の人の上が報道されると
人の不幸を利用する連中が金を得ようと蠢きだした事である。

日本にまだ反日糞左翼が平然と存在している事も許せないが
更に人の不幸を利用して金を得ようとしている団体も許せない。

そして反日糞左翼議員が平然と飢えている人達に食料を
届ける為に其の食料を守る事を武器を持って略奪しに来る連中から
武器で応戦して守る事を中止せよと言っている。

平然と人間の面をテレビ画面に出して居るが彼らはもはや
人間ではないだろう。
人の姿をした虐殺者の回し者である。

そして中国がまだスーダンを利用しようとしている内は
平和交渉の締結はされたとして国連から食料は欲しいが
其の食料を一般の人に届けようとする人達は中国にとって
邪魔なのである。

だから中国は其の人達は食料だけを持ってきて
一般の人達に食料を渡さないで帰って欲しいのである。

其れに協力をしている事を隠して「綺麗事」を言っている
人の顔をした虐殺者の回し者としか思えない。
こんなのが日本の国会で議員バッチを付けている事事態が
許せないと思う。


 




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