Nicotto Town



伊勢・鳥羽めぐり40時間の旅(1日目の45

すぐ隣の貸切風呂に行くのにも、一応
見苦しくない程度にはしないと(^_^;)

いいかげんに帯を巻きつけて
隣の風呂に。

今度はでっかいシャコガイのような湯船です。
おお、シャコガイに食べられる雰囲気が
味わえる(違

再び脱いで入る。

あっつーーーーー\(◎o◎)/!

ここも足を入れて断念するくらいの温度です。
なんなんだー、このくそ熱い風呂はっっ。

ええい、次の風呂だっっ。

再び浴衣を着て隣に行く。
ここは信楽焼きの狸がいる風呂。

さすがに学習したので、今度は脱ぐ前に手を入れてみる。

あっつーーーー\(◎o◎)/!

ええい、次はどうだ。
次の風呂ぢゃっっ。

次も熱かったorz

もーーなんなんだよー、この貸切風呂っっ
全部熱すぎるっっ。ちくしょーー、今日はこれてカンベンしてやるっっ(違

結論から言いますと、露天が一番です(笑)

露天は広々してて人数もあんまりいない。
ほぼ貸しきり状態。

湯船に浸かったりツボ湯に浸かったり。

あー、いい星空だなー。
さすがにもぉ金星と三日月は見えません。
オリオンが見えたかな。

さて、それじゃあ部屋に戻って寝ますか。

浴衣を着てきた道を戻っていくと、男湯のほうは賑やか。
なんかもぉふろ場でわいわい盛り上がってますね。

そーだ、来たほうと違う道でかえってみよう。

露天風呂から下っていく道を途中で右に曲がると
来た道ですが、ドンドンと降りてみる。

降りていくと出入り口があるので、そこから館内に入る。
もちろん、そこからはスリッパ。

エレベータを探していると、昼間は閑散としていたラウンジが
もぉ人で一杯です。時刻は11時過ぎか12時近かったと
思うんですけど。

そーいや、ここに入るときに入り口には
どっかの社員旅行がくるみたいな
ことが書いてありましたっけ。

何とか社ご一行、みたいな(笑)

それかっ、その連中かっっ。
きっとそうだろうなあ。

賑やかなラウンジを通り抜け、カラオケルームのような
所も、中で楽しく歌っているよう。

ふーむ、私はそう言うのに関心がないけど
それなりに流行ってるんですねー。

エレベータにたどり着くまで、静かな館内を予想してたので
ちょっと意外(笑)

さあ、部屋に着いた。
もう寝ます。

おやすみーーー\(^o^)/

明日に続く

<昨夜の私>
Qさまを見る(笑)

さあ今日の一冊
「たからもの」偕成社
遠くの都の橋の下にいくと宝物が見つかる、
という夢のお告げででかけていく絵本♪

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2017/01/31 21:25
それであんなに貸切風呂が並んでいたのか(違
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2017/01/31 21:00
浴衣が妙に粉っぽかったり、お米で作った皮のようだったり…
 (* ̄m ̄)ノ彡☆ばんばん!
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2017/01/31 20:22
ええー・・・それって注文の多い料理店・・・orz
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2017/01/31 19:57
客人から出汁をとろうとしてるんじゃなかろうか… (=゜ω゜)ボー…
あわよくば、煮物に… ( ̄m ̄〃)
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2017/01/31 14:15
あはは。
うん、たしかにアウェイでしたー(笑)
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2017/01/31 13:55
その賑やかなラウンジを通り抜ける時感じる、アウェイ感…

無心では通り抜けられず、心の中で無意識に何かを自分に言い聞かせてみるように。



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