伊勢・鳥羽めぐり40時間の旅(1日目の34
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2017/01/20 09:14:11
部屋まではご案内いただきまして、
廊下を右に曲がり左に曲がり
エスカレータに乗ったり
エレベータに乗ったり(笑)
よくある複雑迷路系の旅館です。
外観はホテルといってもいいんですけど・・・。
露天風呂のあるところに行くのにも
2通りあるらしい。上のほうの階から行く通路と
下の方の階から行く通路と。
方向感覚が良くない人は確実に迷うと思う。
わたしは方向感覚は悪くないのですが
時々右と左を間違えるタイプです(笑)
右、と言うつもりで
口では左といってしまう。
右手のほうなんだと身体では表現してるのに
なぜか左といってしまうのですねー。
これ、小さいころからなんです(^_^;)
どこか脳みその回路がおかしいのでしょう。
ま、ほかにもおかしい部分は山ほどあるんですけどぉ\(^o^)/
で、案内されたのは12階だったかそのへんの
なかなか見晴らしの良いお部屋でした。
最上階は15階だったかなー。
まず旅館らしく部屋の入り口で靴を脱ぎ畳の部屋に。
上着を脱いだりカバンを置いたり。
さーて、お部屋を探検だあ(笑)
ホテルだと探検するほどのところに泊まったことがない。
が、旅館は諏訪で泊っているのでなん部屋か
あるのが普通なのでしょう。
ガラッとあけてみる。
おお、ここにももう一つダイニングのような
くつろぐお部屋があるっ。
がらっとあけてみる。
ここは・・・トイレか(笑)
ガラッとあけてみる。
ここは洗面か。
するとその奥は風呂だなっっ。
おお、風呂がでかいっっ。
部屋の風呂と言うとだいたいユニットバスとおもうのですが
ここのはジャグジーでみかけるような形の5角形で
結構深くて広い風呂だっっ。
すげーー\(^o^)/
もちろん部屋の窓からは伊勢志摩の海がみえます。
色んな船が大小いろいろと海を進んでいく。
さて、それじゃ風呂に行ってきまーす♪
<昨夜のわたし>
ほぼ復調してたので、布団の中で
芦辺拓のダブルミステリを読み始める(笑)
さあ今日の一冊
「きらきら は・は・歯」世界文化社
長谷川義史さんの絵が楽しい歯の絵本♪
でも大丈夫。日本国内なら
日本語が通じるから\(^o^)/
新館、別館とかあると迷います…
自分が何館にいるのかが分からなく???
と思うくらいのお部屋でした。他にももちろん
収納があれこれと(笑)
いやー、いいところでした。
カタログギフトの宿って見当が付かなかったけど
意外と豪華なところでしたね。
ガラッとあけてみる がいいですね~(^^
私は一本道の廊下でも、迷います。どっちから来た?w