帰国報告その13
- カテゴリ：日記
- 2017/01/14 20:33:22
ジーンとはウマが合ったと思います。最初の時点で少し高めに言われたかと感じたけど、自分の状態を考えて迷わずOKしたのが大きな原因だとは思いますが、勿体つけず、嫌がるそぶりは見せず、物を買ってくれとも言わず、積極的に相手をしてくれたのはとてもよかった。
必ず一日に一回はアパートに帰るみたいなのはしょうがないです。子供がいない場合は、おいらをアパートに連れて行ってくれる子もいました。何かしら用事があるのでしょう。
最初の時、着替えてくるからいったん帰ると言われたときはパ二クリました。着替える必要ないじゃんとか思ったものです。
ジーンは旅行用のミニトランクを持ってきたのにやっぱり帰りました。
帰って来て新鮮な気持ちでXXXXXXXXXがいいんでしょうか。
マイペンライです。
まだ昼なので今度は一緒にぶらぶらしようということになり世界一有名な歓楽街パッポンの通りに出ました。しかしパッポンが賑やかになるのは夕方からです。毎日夜店を設営しては夜中に撤去するのです。
メインストリートはガラガラです。これからテントを設営するための機材が持ち込まれつつあります。
パッポンの隣りの通りはタニヤ―です。日本人御用達、有馬温泉ありいの、すし、てんぷら、ラーメン、日本の商社マンを寂しがらせない仕掛けが盛りだくさん。
ゴーゴーバーではなく日本のカラオケバー形式です。
殆どの子が日本語分かるはずらしい。
勿論ジーンには全く興味なし。
ビリヤードがしたかったのでパッポンの裏通りにある、ジーンがよく行く店に入りました。おいらはできないのでビールを飲んで見物。
そのあと昨日行ったジーンの妹の働いているバーで話が出た、luciferというミニキャバレーを確かめに。
数年前に畳んだと聞いたのだがあんなに有名な所がそんなはずはないとおきらめきれず、聞き違いでやっていたら後で入ろうと行ってみたけど閉店してしまった感が否めない。
近所の人に聞いてみたらやはり数年前に畳んでしまったとの事でした。
入れる時に行っとけばよかったと悔やみましたが、こればっかりはしょうがない。
もう一度ジーンの妹が働いているバーに行くことになりパッポンの喧騒は今回味わえないと覚悟。
女性にも楽しい場所があるという事ですね＾＾；
日本人はやっぱり今でも頻繁にそういう処に出入りしているんですね＾＾；
タイとかフィリピンは可愛い子がたくさんいるようなので男性は良いですね(^_-)-☆