Stage 7
- カテゴリ：Crawlian (クローリアン)
- 2009/09/23 19:07:05
Stage 7 です。
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ここで、再度私の図の見方を説明しておきますね。
ピンク■はまだ踏んでいない升です。
灰色■は既に踏んだ升です。
各図の最初の位置は緑の■です。２つ並んでいる時は横倒し、１つのときは立ってます。
進行経路は、各四角に色を付けて説明しています。横倒しで踏んだ時は、青系統の色で、色は濃い方から薄い方へと進みます。必ず２つペアで並んでいますから、良く見るとどちらへ進んでいるかが分かります。
立って踏んだ時には、茶色～オレンジ系統の色で、これも濃い色から薄い色へと進みます。
さて、ここからが Stage 8 の説明です。この面は、右側にループがありますが、このループは通り方が１通りしかありません。時計回りか、反時計回りかで２通りです。同じはずですが、時計回りの方が間違えやすく、反時計回りの方が簡単な気がしました。
左上の出っ張りも、効率がよい方法は１通りのようです。
なので、それらのつなぎ方と、左下のこなし方との関連で全体の流れが決まってきます。
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下３、右。縦にゴツンゴツンと廻って下まで着いたら右へ。いかにも効率が良さそうです(^o^)
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上５。ぶつかるまで一直線に上昇。気持ちがよいです。
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ここですぐ右へ行くと、上の図のえび茶色の四角が残ってしまうので手間が掛かります。一コマ戻るのがコツです。つまり、下、右２、下２、右３、下。と進みます。
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ここからしばらく、ほぼ必然手順です。左、上２、左、上。
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必然手順が続きます。右、上２、左、上。
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必然手順が続きます。左３、下。
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右側のループは終わりました。あとは左上の出っ張りです。この立ち位置からだと簡単です。左２、上。
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右、下２。ここから右３でフィニッシュ。もし最初の方で、１つ引き返さなかったら最後の右３のところで、右、下、上、右２。となって、手が増えてしまいます。
左下をクリアして上へ登ってきた時に、１歩戻ることを忘れなければ、一本道で比較的通りやすい面だと思いました。
↓クローリアンの研究♪の目次はこちら↓
http://nicotto-fushigichan.cocolog-nifty.com/blog/
なんとなくやっていてこのコースってすごいです(ﾟoﾟ)
特に下左を通ってから、１手戻って右へ行くあたり。私は、あとで余ってしまってから、悩んで、それから気が付きました。
このステージ、不思議ちゃんと全く同じコースです (^o^)/
やっぱり、クリアーできる方はＰＣ画面上ではなく、手元全面で攻略法を考えておられるのですね。
なんとなくでやってるので、コースを外したりしてしまいますf(^_^*)
２５コイン、おめでと～ございます～～❤
後ろの方のステージは、盤面も大きくなるし、９と１０は長いし複雑だし、画面に一度には写ってないし、全体を捕らえるのは大変ですよね～～。上手く説明図が書けるのかしらん？？
クローリアンは、一度通ったところをまた通るので、１枚の図に書き込むとややこしくなりますよね～。
期待されると、張り合いが出ます♪♪♪ ありがとうございます♪
私もMAPを手書き、してますが…
これが、なかなか大変です。（とくに、ステージ１０！）
しかし、やりがいがありますよね。(*´∀｀*)
残りのステージも、大変ですが期待してます。(。・ω・)ノ゛