ニュースと言えば・・・
- カテゴリ:ニュース
- 2016/12/28 23:52:29
(お題消化)
最近の出来事のことかな・・・
個人的なニュースとしては、母親が心不全の症状があるとのことで、大動脈弁を人工弁に交換する手術を受けた。
まぁ、多少の問題はあったものの、手術は無事に成功した。
しかし、にも関わらず、心不全の症状がまた再発してきた。
年末年始と言えども、気の抜けない日々が続いています。
ニュースという言葉で連想するのは、TVや新聞のニュース。
いろんなTV局、いろんな新聞はあるが、元は記者クラブという悪の組織。
肝心なことは報じず、私たちの頭をコントロールする様に選んで報じていいます。
従って、ニュースを見れば見るほど、頭が狂う様になっていいます。
これは、マインドコントロール。
それを、学校の教師とかが、幼少の頃から、「ニュースを見ろ」、「ニュースを見なければいい大人になれない」と脅しをかけている節があります。
これはもう、洗脳と言ってもいいでしょう。
ドイツなどでは、戦前の新聞社とかはほとんど潰れ、新たな報道機関が生まれました。
ところは、日本では戦前の報道機関がそのまま、現在も大手の報道機関となっています。
つまり、大本営発表なのです。
しかも、日本のTV局は、当初NHKと日本テレビでした。
当初、NHKと日本テレビは放送形式などで対立していました。
ところが、その対立は、日本テレビの勝利という結果でした。
何故か?
それは、日本テレビを設立をしたのが、CIAなどの米国の特務機関ジャパンオフィスと呼ばれるものだったからです。
(この件は、米国の情報公開法によって公開されていますが、日本ではほとんどの人が知りません。 参考図書「日本テレビとCIA」参照。)
そして、1970年前後、日本テレビを中心に各テレビ局、新聞、ラジオが系列化し、それらを記者クラブがまとめました。
つまり、米国-記者クラブ-日本テレビを中心とした各報道系列というマインドコントロール体制が確立したのです。
つまり、日本人は米国によってマインドコントロールされ、いい様に操られているのです。
官僚は、今までの状況を見る限り、米国に従順な人のみが出世できる様になっている様です。
政治家は選挙のことばかり考え、本当に日本のことを考える政治家は、様々な罠(汚職事件など)にひっかかり、それをマスコミによって都合の良い様に報道されることで、操られた日本人によって社会的に葬られてきています。
日本人が正気に戻り、日本を立て直すには、まずTVを見ないことです。
ニュースは勿論、バラエティ番組、クイズ番組、映画、ドラマも含め、TVをまずONにしないことから始めましょう。
真実が見えてきます。
まぁ、一度真実が見えてしまえば、多少TVを見ても、自分自身で判断できる様になっていると思います。
母は、幸か不幸か、心臓に異常は無いそうです。
・・・まぁ、つまり原因がよく分からないとも言えます。
私の見るところ、二週間の入院、そのうち一週間は内出血の為に拘束入院だった為、足腰の筋力が弱ったものだと思います。
「豊かさとは何か」・・・それが牧原紀之の「僕が一番欲しかったもの」の歌詞の中にある様な気がします。
ありますのでお気持ち 少しはわかります
考えすぎないでください 時々 ソーダの泡のように
心の重いガスを外に出してくださいますように
テレビは余り見ませんけれど マスコミは庶民の味方ではないですね
日本はいつの間にか 一部の権力者の思いのまま金の亡者になっていますね
ほとんどの人たちは貧しく・・そして心も だんだんと貧しくなっていってるような気がします
大切なものを大切にしていくのが だんだんと難しくなっていきます
便利なことが当たり前になって 人々は 手間暇をかけることの優しさを忘れていきました
お金を出せば叶う豊かさは 見せかけの豊かさです
何もなくてもすべてある・・この言葉大好きです まとまりのないことをつらつらとすみません
おかあさま 少しでもほっとできる時間がありますように 容態が落ち着かれますように
祈っています あたるさん 倒れちゃだめだよ アバウトな生き方にも慣れていきましょう(^^)/
あたるくん辛いね (。・´д`・。)
悪化しない&治ってくれる事を祈ってるよ~T~T/