伊勢・鳥羽めぐり40時間の旅(1日目の3
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2016/12/14 10:01:48
実は家から公民館までの車の中で
時計を忘れたのに気がついた。
いつも旅行のときに持っていくアナログ懐中時計(^_^;)
まあいいかー、ケータイあるし。
時間がわからなくて困ることはないだろう。
夫君もいることだし。
そしてバスに乗って本を読もうと思ったら
本が無いorz
荷物をチェックしたときに、うっかり
出してしまったらしい。
わぁ、本もナシで夫君と40時間いろってかぁぁ\(◎o◎)/!
仕方ない、これも修行だ。
本ナシで旅行できるかやってみろという天の声。
承知しました。
やりましょう(T_T)
わたしがカバンをごそごそあさっているので
夫君が気になった模様。
「なにか忘れ物?」
本を忘れた・・・。
まあいいわ。
まだ暗い街をバスは走っていきます。
途中のバス停には乗客がいなくても律儀に止まります。
予約しなくても、乗ってくる人もいます。
座席に余裕があるのでしょうね。
中央道に乗ってトイレ休憩のサービスエリアに。
空はようやく明るくなって、青空になってます。
向こうに見えるのは御嶽山かな。
上のほうが白いのは雪だなー。
いつものように食堂のタダのお茶を飲みつつ
外を眺める。夫君は自販機のコーヒーを
飲んでいる模様。
二人で旅行するときのメリットは
二人がけの座席で、席を立つときに
あまり気を使わなくてもいいことでしょうか(笑)
のんびりお茶を飲んでからバスに戻る。
そうそう、このバスのナンバーは大変覚えやすい。
名鉄セブンにちなんだのでしょうか。
7のつくキリ番になってます。
長野の地元のタクシーも、ナンバーを統一している
ところがあるのですけど、会社の電話番号らしい。
下4桁を自社のタクシーのナンバーとしているようです。
そのうえのナンバーはナンバープレートの横に
ペイントしてある(笑)
なかなか面白いとおもいます。
覚えやすいバスのナンバーなので戻るときにも
迷わなくて済みますね♪
自慢じゃないけど、4桁くらいの数字なら
短期記憶で間違わない自信はありますけど(笑)
7桁超えるとかなり怪しい。
語呂合わせで覚えるものなら、かなりいけますが。
ルートとか円周率とか。
ええ、役に立たない知識で私の半分ができてます\(^o^)/
だいたい学校で習うことなんかほとんど役に立たないのさっっ。
面白いから覚えるだけだもん♪
中三のときの数学の先生が面白い人で
ルートを展開する計算方法を教えてくれました。
「3回教えるけど、3回でわかったやつはいまだかつていない」
そういわれまして、無駄に変な競争心がわいて
流石に3回ではマスターできなかったけど
家に帰って何回かやってみて覚えた。
全く役に立ちません、この知識。
あ、一回だけ役に立ったかもしれない。
高校のときのテストだったか、大学のときだったか。
いまどき、そんなのはパソコンやネットが使えれば検索して
一発ですしねー。知識というのは、検索したほうが
はやいです。
でも「できる」という成功体験や
[面白い」という感覚は人間ならではでしょうね。
さて、サービスエリアをバスは出発して名古屋に向かいます。
明日に続く
<昨夜の私>
当て逃げの話やコメダの話でもりあがる(笑)
さあ今日の一冊
「シャッツキステへようこそ」KADOKAWA
私設図書館のメイド4こま漫画?
メイドが好きな人におススメかな(笑)
1.2.3という数の概念って超高度に抽象度が高い。
なぜ,犬とりんごは足しちゃいけないのかとかねー
本気でわかって教えている先生は皆無に近いと思う。
それに比べて中学や高校のほうが簡単♪
数字を見た時点でもう拒否ランプが点滅です(笑)
らんなーさんとかめさんに算数から御指導頂きたいです・・・(。><)。°
文庫本を時間津潰しに持ち歩くようになったのは小学校3年生だったでしょうか・・・
「ひとり」でいる自分が人からどう見えるのか過剰に気になる年頃でした(笑)
でも、本を読んでいるとそんな事全然気にならない!
必須アイテムでしたねぇ。第一寂しくないばかりか、物語にぐいぐい入って行って楽しくて!
お小遣いで買った、佐藤さとるさんのファンタジー文庫本、まだあります。習い事の行き帰りバスの時間が懐かしいです。
それはツライですねー
カバンにつねにいれて もちろん予備の本も入れてとするのが
我々の種族のたしなみですもんね。
もーね、なにがあっても「ブログネタ」なのさっ。わっはっはー\(^o^)/
小数点から二桁ずつ区切る奴。
今覚えてるのは、そこまでです(笑)
ええー、競馬場にもあるんだー。
それは知らなかったー\(^o^)/
OOOO-OOOO-OOOO これぐらいなら 目で覚えてしまいます。
残像を後から読みつつ入力していくという感じ。確か5桁×3まではあったかな。
OOOOO-OOOOO-OOOOO ←これを数秒で目に焼き付ける。
読んでいたら間に合いません。でも、これが意外と覚えてるもんなんですよ… 短期的にはw
ずっと覚えておく時は語呂合わせでもしてないと無理ですね。(; ̄ー ̄A
√ ̄(平方根)の展開! 面白いですね。
時間さえあれば力技で近似する数値をどんどん掘り下げていけばいいのだけど…
解法の仕方は色々あるようで、もっともシンプルで確実な「加減法」というものがあって…
かめさんが習ったのはこの手法でしょうね(小数点から2桁ごとに区切って…というやつ)
電卓の計算アルゴリズムに使われてそうなぐらいシンプルで正確な方法だと思います。
指定桁数までどんどん導き出しますよ~って。ある意味デジタル的な手法。(*^ー゚)b
ニュートン法はやっぱりと言うか微分して近似値を見出すような手法でした。
どうも、グラグラしている感じが拭えないんですよ。誤差が残っているようなね…
物理的ではあるけどw
単純に言えば、「この面積Aの正方形の、一辺の長さを数字で求めよ」 なんですからね。
本質はシンプル。数字に置き換えようとするから多少複雑になるだけ…
(゜д゜)(。_。)(゜д゜)(。_。) ウンウン
東京競馬場にもタダお茶機があるww