伊勢・鳥羽めぐり40時間の旅(準備編8
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2016/12/11 10:00:33
今回の旅行、そんなにもって行くものはありません。
旅館のクーポン券とバスのキップ
あとは現金とカード。
これが最低限ですね。
っていうか、これだけあれば
なんとかなるでしょうっていう必須アイテム(笑)
あとは電車の時刻などですけど
これはもぉ行く時の「快速みえ」が名古屋駅から
一時間毎に出ているというのと、ホームが12番線か13番線
ということがわかっていれば、なんとかなる。
割と地理と所要時間がつかみやすい旅行なので
あとは現地で時刻表を見て、確認しつつ
動けばいいでしょう。
ここ何回かの株主総会で、どうも午後になると
足に疲労がたまってコムラガエリを起こすようなので
それようの薬を薬局で買っておいた。昼ごはんのあとに
飲んでおけばいいんじゃないだろうか(笑)
昼ごはんは2回なので、2回分。
あとは葛根湯とビタミンC。
葛根湯は行く前にも飲んでおく予定。
だって始発のバスに乗ろうと思ったら4時には
起きなきゃ。絶対、寒いしー(^_^;)
あとはカイロもいるな。
これも出掛けるとき用ですね。
一番寒いのは出かけるとき(笑)
えーと・・・コートはどうしようなあ。
もちろん着ていくんだけど、真冬のコートにするか
どうするか。その下に着るものはどうするか。
絶対に鳥羽や伊勢は暖かいから、脱げるような服装。
ま、これは毎度のことなんですけどねー。
そうすると、やっぱりスーツに近い格好になっちゃうんですよね。
中にベストを着たりスカーフやマフラー巻いたりできて
パンツスタイルっていうと。
着替えはどうするかなー。
汗をかくかもしれないから1枚くらいいれておくか。
できたら着替えなんかもって行きたくないのが本音。
オシャレと言う言葉から程遠い生活をしてます。
旅行中、着たきりすずめで平気な女(笑)
最近のホテルや旅館は○ぁぶりーずの仲間が
おいてあるところも多いですしねー。
あとは、本とケータイくらいかな。
おっと、ケータイは充電しておくか。
よし、これでいいかな??
明日に続く
<昨夜の私>
淒ワザをみる。なかなか面白い。
さあ今日の一冊
「わらいかたをおしえてよ」長崎出版
カラスの親子です。笑い方をおしえてもらいに
子ガラスは遠くまで旅に・・・。そういう絵本♪
つま先を伸ばしたりはするんですよー。
エコノミー症候群の予防に(笑)
なかなか昼間にそういう体勢になるのが難しいのです(^_^;)
らんなーさん>コムラガエリの薬があるんですよー(笑)
一応、試してみて効果があったと思ったので実戦に。
全力疾走さん>そうおもいます。北海道の人は寒さに弱いです(笑)
大学生の頃に別海町に酪農実習に行きまして、お世話になったお宅の
奥さんから「近くに名古屋の人がお嫁に来てるけど、セーターで平気ってありえない」と
言われたことがありました。長野の山奥に住んで、さらに耐寒性能が上がっております\(^o^)/
むくみ対策と同じことすれば効果があるかも!?
血のめぐりが悪いのもいけないみたいだしw
何かの薬を飲むと、一部のミネラルを吸着して排出してしまうものがあるので
そういう可能性もあり。
勿論、筋肉の疲労とか、筋膜がずれにくくて(所謂身体が硬い状態)引きつるとか
もありますけどねぇ…
先月30日の名古屋では完全冬装備の私は一人浮いてる感がひどかったです(^^ゞ
私からみると、北海道の人より本州の人たちの方が寒さに強いように思います。
あの気温であの服装は私は過ごせません。
第一秘書から厳しく教育的指導されたのになー・・・orz
私、普段の通勤でもあれもこれもってカバンに入れてるんでずっしり重いんですよxxxx
で、不要なものを出そうと試みては、結局減らせずに終わるという悪循環で・・・。
もしも、の絆創膏・葛根湯・頭痛薬・トローチとか、診察券とか、メンバーズカードとか、簡易裁縫具とか。必要ないけど「備えよ常に」って・・・(ボーイスカウト精神:取り違えてますかね・・・・)