トナカイ村の姫
- カテゴリ:日記
- 2016/12/08 08:57:07
慌てん坊のサンタさんが naoの所に来たよ
ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪ ありがとぅ 素敵な贈り物ありがとぅ
。.:*・゚☆.。.:*・゚"£(。・"・)-†。.:*・゚☆
これから サンタさんのところへ ルドルフ兄弟を連れて行くの
そうそう 皆さんは もうルドルフの物語ご存じよね
生まれつき真っ赤な鼻をしていたトナカイ、ルドルフは、
その赤い鼻のせいでいつもみんなに馬鹿にされていて、
悲しくて苦しくて自信の無い日々を送っていました。
ところがあるクリスマス・イブのこと、
8頭のトナカイがサンタクロースを乗せて出発しようとしたところ、
突然深い霧が立ち込めてきました。
「こんなに暗くては煙突を探すこともできない……」
サンタクロースは暗闇の中で出発することもできず、困り果ててしまいます。
その時、8頭のトナカイを一目見ようと集まっていた村の人々が、
なにやら騒いでいるのに気付きます。
注目の的は人々の中に居たルドルフ。
その赤い鼻がピカピカ光っていたからなの。
おぉ 天の恵み 主よ道しるべの灯火に感謝します!
サンタクロースがルドルフに近づいていくと、
ルドルフは赤鼻を笑われていると思い悲しくて泣いていたの。
そこでサンタはルドルフにお願いします。
「君はみんなとは違う。でも、だからすごいんだ。君のピカピカの赤鼻はみんなとは違うけれど、暗い夜道を照らすことができる。神様からの賜物だよ!」
その夜、先頭を走るルドルフの活躍によって無事にプレゼントが届けられ、
一躍みんなが一番憧れるトナカイになりました。
あんなに嫌だった赤い鼻、コンプレックスでしかなかった赤い鼻のおかげで、
世界中の人気者になったルドルフ。
この年以来9頭でソリをひくようになり、その先頭で世界中に夢を運ぶお手伝いをしています。
押しかけの陣中お見舞いだからさ、ちょっこしお店のお料理が多めに作れるといいね!
砂漠のバラはお庭に飾ってる2本でメガが止まっちゃったから
合成まで行き着いてないんだな。
でも、来年、もう2本メガれば合成出来ちゃうから、大丈夫だよ!
アイボリーのコーデでは、ノーブルなムードになるよね!
フリマ上手のnaoちゃんだからさ、メガ合成は軍資金に取っておいたらどうだい?
Y♪はダブリをなかなか上手に活用出来ないから、naoちゃんのところで
活躍してくれるのを見るだけで、相当、楽しませてもらえちゃうからね!