適当に・・・電気の確保について3
- カテゴリ:その他
- 2016/11/30 14:29:25
こんにちは。
電気確保シリーズとなりつつある。?このブログ・・・今回は、電気ウナギだとか?電気ナマズを考えて、蓄電方法を考えてみる。電気ウナギだとかの発電の仕組みは良くは知りませんが、おおよその想像してのカキコをしてみようかと思いますwww。
えーー電気ウナギや、電気ナマズは頭部や尻尾側だとか?どちらかが電極片方となっているようで?前後にプラスとマイナスがあって、体内の細胞で発電されているようだ。?私達の発電製品としては、手回しハンドル式の懐中電灯だとか?摩擦抵抗で発電をして、バッテリーに蓄電していくものがありますが、おそらく、電気ウナギも電気ナマズも、泳ぐ動作で、体内の細胞が摩擦して、脂肪壁を絶縁細胞として、電気を貯蓄している?と、思われる。その貯蓄した電気を、脂肪壁を薄くしたり、圧迫して、脂肪壁を薄くして蓄電された細胞を近づけ、並列電池接続ではなく、直列したハイパワーを得られる電力にさせ、それが放出されている。と、思われる。?つまり、蓄電された細胞には番号があると思われる。?一番電池から、んんんんん何番まで繋がり、それにより、600Vだとか?800Vという1A(アンペア)級?電流が作れるのであろう。ボルト数が上昇するのは、一般人でも理解できる範囲であろうと、思われるが、アンペア数は、最初から一つの細胞で1A発生させているのか?アンペアも?増幅させれるのか?いや、同時に一つの細胞が、1A作り出しているのであろう。ひょっとすると、身体を左右半分乾電池でいうと、左右で二個(ニコ)体となっているのかもしれないが?細胞数を数えて、一つの細胞が何ボルト作り出しているのか?脂肪壁内に、蓄電細胞がいくらあるのか?それと、現代のリチウム電池だとか?蓄電池と比べると、どちらが蓄電能力があるのか?疑問になると思われますが?電車のショックだとか?或いは、車のショックに振動で、発電されるそれこそ、前後に振って発電させる懐中電灯の様な感じにさせると、より、蓄電量を増やすことが可能なのであろうと、思われる。?もう一つ!両腕で操作可能となっている左右に振って発電可能となっているPC用マウス!これは!二の腕がブルブル!と振れて、二の腕(二の国ではない。)ダイエットとなりそうだ!?なん~て!疲れるなー・・・???
本日の適当に300cコインゲットであるwww。
ザナドゥのボルトというモンスターは電撃攻撃が凄まじく強いヤツでした。