やはり・・・悪しきものどもの。
- カテゴリ:仕事
- 2016/11/23 15:21:26
先月でしたか・・・
縊死した方のご遺族が、現場確認に来られた折、
とんでもない低級霊の邪魔が入ったことがありました。
もうここまで来ると、単なる偶然とはいいがたいものを感じます。
実は、今日も、そのご遺族の方がお参りに来られたのですが、
やはりその後、ややこしい人たちがわらわらと入って来るのです。
もちろん、蹴散らしましたが、
やはり今回も、そのややこしい人たちに、
フツーでない低級霊属の影響を感じてやみません。
共通した印象は、まず「貧困」
4人いたのですが、4人とも、とてつもなく「貧困」
そして4人とも、「汚い」のです。
女の人もいたのですが、その女の人も、
化粧しているのに「汚い」「不潔感」が全面に出ていて、(なんといっても高齢)
しかも「困窮」「お金が無い」というイメージです。
もう一人の男の人は、若いのに、歯が、ほとんどありませんでした。
これも、「貧困」ゆえです。
海岸に打ち上げられたごみの中から、目ぼしいものを拾いに来るのです。
まあ、人間でしょうけど、
あの縊死した方のご遺族が来ると、
必ず、こういった類のモノが現れるのはなぜでしょうか。
今回も「悪霊退散!」と塩をまいてきましたが、
鈴ちゃんと2人で、予想していただけに、
「やっぱり、おかしいよなあ」と話し合いました。
「自殺現場にお参りをしたい」と連絡を受けたときから、
今日もきっと、低級霊が憑いて来るとは思っていましたが、
ズバリそのものです。
やっぱ、なんかあるよね。
都会では、人が多すぎて、その雑踏の中で見分けがつかないのでしょうか。
ここでは、すぐ、フツーじゃないのは分かるんです、不思議です。
毅然と背筋を正して、対処しますが、
こちら側の人間も、つけ入るすきを与えないように、
善悪の境目に身を置かないように、努めなければいけないように思いました。
人間の質を落とすのは、たやすいことですもの。
気を付けよっと。
ですので、
申し訳ないのですが、
ご遺族のかたとも、必要以上には接触を持ちません。
ゲートを開けて差し上げて、
閉鎖された峠門を、通れるようにはして差し上げますが、
それ以上の介入は致しません。
申し訳ございません。
実は、ご遺族の方々にも、そのイメージにぬぐいきれないものがあるのです。
わたくしどもには、
計り知れない世界ですが、
なにか、近づいてはならないモノを感じてしまうのですから、
本当に申し訳ございませんが、
規定通りの対応に終始させていただきました。
世にも不思議な物語です。
若いのに歯が無い・・・前歯がほとんど無いお客さんが目に浮かびました。(笑) 時々1本歯が抜けている人を見るのですが、なんでそのままにしているのか不思議で。そんな中、前列4,5本無い衝撃の笑顔・・・。「貧困」・・・・かぁ。
善悪の境目に身を置かないように、努めなければいけない
人間の質を落とすのは、たやすいこと 肝に銘じておきます。
悪しき者が来なくなります様に。嫌な事が起こりませんように。
鈴ちゃんもすごいです
>毅然と背筋を正して、対処
されているのですごいです
土着信仰の呪術が、異質なオーラを放っていたとか…
そっちの方に想像が及びました。
今日の写真ブログ~ 癒されました。( ´ω`)~3
ポン君、遊びをクリエイトしてますね。ヤギーラは興味津々だし、
トンちゃん!! 見事に尾羽が無い!!!!Σ( ̄Д ̄;) あぁ~これじゃバランスが取れなくて
飛び立とうとしても「あれ?」ってなりますよ。
無理にジャンプして羽ばたこうものなら、コロコロ転げてしまうのが目に見えてきます…
「ん?何ですか?」って振り向いた写真が可愛くて良い( ̄m ̄〃)
近藤史恵「シャルロットの憂鬱」光文社
警察犬をリタイアしたジャーマンシェパードが主人公?
なかなか面白いですよ。一応ミステリに入ると思うけど、日常の
軽いミステリの短編がいくつか入った形式です。気分転換にいかがでしょう♪
私、勝手に視ることはしません。
でもね、たまにこういうことがあるんです。
普段シャットアウトしているのですが、漏れてしまうというか・・・
この場合は、私がはなこさん達に好意を持っているので、応援要請が来ちゃったみたいなんです。
これは特別なことじゃなくて、「ゆるいテレパシー」とでも言うのでしょうか?
今の私にできるのはここまで。
だって、許可も依頼もないことをやるのは越権ですから。
パワーストーンなどにも詳しいはなこさんには
釈迦に説法でしょうけど、その方たちが来るときには
水晶の数珠かペンダントでも身につけておいたらいかがでしょう。
しばらくお守り代わりに持ち歩くのもいいかも??
クリスチャンのはなこさんには受け入れがたいかもしれません。
私は背後に新興宗教、それも性質のよくないものを感じます。
夢でね・・・ホント、笑っていいです。
夢で山に尋常じゃない状態のキタナイ死体がゴロゴロ転がっていたんです。
私はその中から1人だけ必死に探さなくてはならないのですが、どうにも邪魔が入ってみつからないんです。
みんな死体なんだけど、明確には死んでいないんです。
こういう例は、本当はご遺族が拾い上げてくださらないといけないんですが、
どうもご遺族も捕まっています。
私、普通はこんな話しないんですが・・・
だって、明らかに不審者でしょ?こんな話するの。
できたら、ご遺族も関わらないで欲しいのですが・・・
そう何回も来るのは明らかにおかしいです。
なにかしています。
悪霊退散!
願ってます。