お隣のブルドーザーと外国の方
- カテゴリ:日記
- 2016/10/18 17:22:32
年に数回…我が家のインターホンを押す外国の方がいらっしゃいます。
その度に違う方で、今日はインド系の方々でした。
用件は聞かずしてわかります…。
案の定「隣にあるブルドーザーはあなたのですか?」と聞かれました。
お隣の土地は三角土地のような中途半端な形をしています。
1kmほど離れた場所に息子さんと二世帯で住む方が持っていて
かつては息子さんが仕事で使うダンプを置いてました。
転職をされたそうでダンプはなくなり、空いた土地には雑草が生い茂っています。
年に数回、お父さんが見回りに来て申し訳ない程度に雑草を刈っていきますが
茎の上部を刈るだけなので雑草は減ることがなく、種が容赦なく我が家に飛んできます。
お隣の土地に置いてあるブルドーザーに関しての問い合わせは一時期とても多く
持ち主の連絡先を知りたいと食い下がってくる方も少なくなかったので
『個人情報』云々の問題はありましたが、電話番号を書いた紙を渡したり
簡単な地図を書いて渡したり…といったことをした事もありました。
正直、お父さん手作りの小屋はいつ倒れてもおかしくない様な傾き加減で
我が家の窓を直撃するような状態になっているからなんですが…。
そういうことが始まってから数年が経ちますが、小屋はますます傾き
ブルドーザー(2台あるようです)は相変わらず小屋のなかに鎮座していますが
近年は我が家に訪ねてくる方々に「申し訳ありませんが連絡先は知りません」
と言って取り合わないことにしています。
今日の方は「茨城から来ているから」とあまりに粘るので
「持ち主の方を見かけたら連絡先を聞いておきますね」と答えると
「名刺を置いて行くのでここに連絡下さい…必ず」と言って帰られました。
連絡先を教えたところで現状は変わらないのと、土地を所有しているお父さんが
あまりにも偏屈で常識が通じないような方なので、ブルドーザーが無くなるのは
あの方が元気なうちはダメだろうと諦めたからです。
それに「勝手に連絡先や家の場所を教えて」と怒鳴りこまれても困るからです。
姿を見かけて声をおかけしても、こちらを見ることも返事をすることもしない
そんな変わった方なので、愛用の自転車が停めてあることに気が付いた時は
外に出ないようにしています。
一通り見回って気が済むと帰って行きますから…。
ちなみに…。
隣の土地には手作りの侵入防止鉄線のようなものが張り巡らされています。
カラーコーンや手作りの立て看板なども…あり。
それらと古びたブルドーザーが醸し出す雰囲気がお化け屋敷のようです。
我が家の東側にある土地なので、景観が良くなってほしいと思っているんですけれども。
あの~^^;
『不法侵入』で私の立場が悪くなりませんか?
[売約済 Sold]
と書いた紙を貼っちゃいましょう!
隣の土地の持ち主(お父さん)には息子さんがいらして同居されてます。
ダンプの運転手をしていた頃に時々お会いするので何度か話をしたことがありますが
自分の父親のことを「あれは…バカですから」と苦笑いしながらおっしゃってました^^;
失礼な言い方ですが、息子さんに対しての印象は「見た目よりも常識はある方」と。
今のところ倒れそうで倒れてこない小屋を横目に…台風の度にドキドキしてます^^;
それから風の強い日はトタン屋根が「バッタンバッタン」とめくり上がっては大きな音をだすのと
飛んでいかないか(来ないか)が気になりますが、危険家屋と認められるには今一歩かな
といったところです^^;
盗難まで…><
使っているものを盗まれてしまうのだとしたら死活問題ですね。
隣のブルドーザーは本当のところ持って行ってもらいたいほどなんですが…^^;
それでお父さんがブリキと鉄パイプで組み立てた倒れそうな掘立小屋風の車庫も
取り壊してほしい…。
あまりに頻繁に来るようなら警察へ…ですね^^;
責任持てる人がいなくなってるような場合だと、条例があれば「危険家屋」とみなされれば自治体がその家を解体できることもあるようです。でも、料金の請求は必ず誰かに行くことになっているので、相続人がいればその人へ請求が行ってしまうので、差し迫って危ない状態でない場合は簡単にはできないみたいですね^^;
こちらでは、トラクターや耕運機が盗難にあっています。
ブルドーザーもしかり。
やっぱり、インド系、東南アジア系の人が売って欲しいと2~3人で押しかけて来た。
と言う話も聞きます。
あまり、しつこいなら警察呼んで下さい。
パトロールしてくれるはずだよ。
自治会が…これまた面倒なメンバーがトップ集団なので、関わりたくないんです^^;
今年は組長をしている身ですから尚更に…。
お父さん…さすがに足腰は弱ってきているように見受けられますが、まだまだ元気です。
(失礼ながら…^^;)
茨城からは船も出てますからね…^^;
一時期よりは減ったのですが、それでも今年も2度は声をかけられました。
住宅街の目だたない場所に置いてあるブルドーザーですが隅々まで見て回ってるんでしょうね。
よく見つけるなぁと思います…。
外国の方だけです、我が家に声をかけてこられたのは^^;
アジア系の方もいません。
イラン・ブラジル…そして今日のインド(系?)のかな…と思われる方々のみです。
偏屈なお父さんは片側2車線の道路の横断歩道でない場所を平気で渡ってしまい
通勤ラッシュが終わるか終わらないかの時間帯に交通渋滞を起すような人です。
こんな変わり者は見たこと無い…と思ったほど^^;
使われていないブルドーザーがいつも小屋にあるから
安く売ってもらって転売して利益を上げようと考えているのかもね。
ちなみに、こちらの田舎に来れば
耕作放棄の空き地は山ほどあります。
農作業ができなくなって、それでも農耕機具を手放せなくて
倉や小屋に眠らせているうちも少なくないだろうな~。
でも、こっちに外国人が買いつけに来たって話はあまり聞かないですね。
あ、ブルドーザーは余ってなかったか。
なにしろ沿岸部の震災復興にフル活動中だから。 (^^;
なんで、ブルトーザーが欲しいのかしらね?
中古でやすくしてもらえると思っているのかな?
それにしても、なして、ブルドーザー?
あまり関わらないほうが良さそうですね。
偏屈ジジィじゃ、何か言われたらつまんないですもの。
そうなの…売ってほしいというお話でを持ちかけてきます。
自分で使うと言うよりは仲介で人に売る…もしくは屑鉄として売る?
そんな感じなかと思います。
隣の土地は角地で隣接する家は我が家だけです。
その土地の周りには我が家以外に斜め前と斜め後ろに家がありますが、知らない方が見ると
隣の土地ともう片方の隣の土地(畑)は我が家の土地と上手い具合に繋がって見えるようで
とても大きな土地の真ん中に立つお宅…と思われるようです^^;
年に数回、毎年…必ず訪問があります^^;
顏の作りの濃い外国の方ですね…。
(イラン系やブラジル系、今日のようなインド系の方など)
名刺を置いていく方やブルドーザーに直接 名刺や連絡先を書いた紙を
張って行かれる方もいます^^;
え~!
嫌だぁぁあ^^;
譲って欲しい、という事なのでしょうか。
それにしても管理のゆき届かない土地が隣接しているってすごく
迷惑な話ですね。
隣接しているのはしのみぃさんのお宅だけなのでしょうか・・・・
しのみぃさんにとっては、いい迷惑な話でもあり、気を遣ってしまいますよね(;'∀')
ブルドーザ、使わないなら早く処分してほしいところですね(>_<)