Nicotto Town



10/2(日)


アサガオはプランター1に青1輪、プランター2に青1輪と赤1輪

ミニミニプランターのイチゴランナーの枯れた一つを新しいもので補充。
大きめの鉢に1株しか残っていないものにも、枯れた部分を掘り返して再生材とまぜて、新しいランナー2つを植える。土を寝かしたいところだけれど、ランナーの方も弱ってしまうので。
また、小さい4号深鉢で1株しか残っていない鉢はランナーも出ているので、これも枯れた株を除去して残っている株から出たランナーを植えてみる。枯れた株がかなり古くて、根元が硬くなっている。

昼に2合炊飯。昼も夜もレトルトカレー

動かないE-M5+MZD8mmFisheyeと、E-5+ZD50-200mmとZD14-54mmを持って出かける。
サービスセンターは新宿に移転して土曜だけでなく日曜も営業(定休日木曜)
まずはE-M5を預ける。火曜には仕上がるとか。修理といってもユニット交換なのだろう。
だから各ユニットの在庫が無くなれば修理もできなくなるというわけ。

E-M5に持参のボディキャップを付けて預ける。レンズは持参のリアキャップを付けて持ち帰る。電源が入らないのでSDカードは入れていない。

ショールームではイベントがやっていて、会員ページのバーコードで3000ポイントというので、NEXUS 7で表示したけれど、結局読めずに番号手入力。イベント参加でマグネットがもらえるけれど、時間もないので新レンズを触った程度。
MZD25mmF1.2とMZD12-100mmF4
どちらも防塵防滴で大きめで高価。クラッチメカで手動MFが容易。
AF一眼レフやミラーレスのフォーカスリングの方式として、
(1)初期の一眼レフにあったものは、AFでフォーカスリングがぐるぐる回るタイプ。レンズのスイッチをMFにするとMFが使える。これは回る部分を手で持たないように注意が必要。

(2)フォーカスリングを電子化したもの。AFで回転しないし、回転方向とピントを合わせる方向を切り替えることができる。MFがボディ側の切り替えか、AF半押し後MF微調整といった使い方。電源が入っていないとMFできないし、モーターが静音でないものはMFでも駆動音が(動画時に)入る。電子リングは軽すぎるものと適度に重いものがある。MFの動きも回転角度とMF動作を単純対応させたものと、速く回すと大きく変わるといった回転速度でMF動作を変化させるものがある。

(3)クラッチメカは(2)のレンズでリングを後ろにスライドさせると、距離目盛が現れ、オールドレンズ同様の使い勝手でMFできるもの。(1)と違うのは、このスライド状態ではAFにはならないのでフォーカスリングが勝手に回ることはないこと。そして(2)の電子リングでのMFも可能なので、精密に合わせたい時は(2)にして、すばやく合わせたい時は(3)にすることも可能。

その足でE-5で撮影に行くとして、比較的近いのは小石川後楽園。また定期券で行けるのは浜離宮。でも日本橋から三越前まで歩いて半蔵門線を使って清澄庭園に出た。目的はコーナン。
彼岸花が残っていないかと思ったけれど、ほとんど終わっていた。
https://twitter.com/take_siba/status/782484874011684864

そしてコーナンで6号深鉢と受皿と観葉植物用の土を買う。
これは現在実っているパイナップルの冠芽を植えるため。
ただ、パイナップル3号の4年かけて実った実
http://plaza.rakuten.co.jp/takeshiba/diary/201311060000/
と比較すると、今回の6号の5年かけて育った実は膨らんでいる部分が無く、可食部があるかもわからない。

赤札堂まで歩き、ごはんは昼に炊いているので、トンカツでも買うつもりが、まだ値引き時間帯ではなかったので、焼き上げハンバーグを買う。
これは温めるだけ。焼かないといけない生ハンバーグよりも割安なのが不思議。
フライパンで温めて、ハンバーグカレー(10倍LEE)

LOHACOで注文していた食材が届いたということで電話。
その後、掛け布団なしで寝てしまって0時を過ぎるのであった。






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