奇妙なマスコミの発言。其の時はどこの国に居た訳？
- カテゴリ：グルメ
- 2016/09/18 12:17:07
築地に改装案が在った事は既に全国紙に当時乗って居た事。
其れがお金がかかりすぎるとか色々な理由で廃案になって
やはり移転になった事も全国紙にも当時のテレビも扱って
ニュースで見ていた。
築地の人達は其れを当然の様に知っているはず。
日本全国も全国紙が配布されていない沖縄は兎も角
日本に住んで居れば大人なら当然知って居る事。
其れをマスコミのワイドショーのコメンテーターが
まるで其れが隠されて居て初めて知った様な口ぶり。
いったい其の当時に彼らはどこの国に住んで居たのか？
ネットの中でも時々日本人なら知っていて当然の事を
知らない人達が居る。
一番驚いたのはあの赤軍派の浅間山での逃走途中での
陰惨な仲間同士のリンチ殺人事件を知らない人が居て
驚いた事が在る。
雑誌にも詳しく載っていたが「永田」と言う名字は
其れと同じ苗字の人も其の後自分の名字を嫌がっていた。
そして偶然で親戚でも遠い親戚を捜しても
全く関係ないとの弁明をしていたのを覚えている。
其れ程大きな長い事記憶に残っている事件を
良い年齢の大人が知らないで赤軍派を語るなんてと
其の時代も其の数年後の時代もどこに住んでいたのかと
疑問に持つ。
其の後赤軍派と言えば「浅間でのリンチ殺人」で
其処での残忍な発言をした「永田」と言う名字は
同性だけで引かれる対象になった。
「君が代、日の丸反対集会」にいったいどういう理由なのかと
行って見た事が在る。
「暗い時代を思い出す」と言う人達の年齢をきけば
どう見ても遥かに戦後生まれの人達で在る。
君が代で思い出すのは自分達の卒業式、入学式であり
相撲である。
「君が代」でも聞きながら親の虐待を受けていたのだろうか？
どんな家庭環境だったのだろう？
詳しく子供時代の家庭環境を聞いても口ごもって言わない。
其れに歌った事が無いので歌えないと言う。
其れまで普通に散々式典で君が代を歌って来ただろう年代だ。
では子供時代にどんな歌を歌って居たのかと
思いつく「唱歌」を行って見たが首をふる。
「赤とんぼ」も「歌を忘れたカナリア」も知らない子供時代とは。
「う～み～は広い～なぁ～♪」と歌ってみたがきょとんとしている。
苦手だったが「攻城の月」を歌ってみたが、知らないと言う。
何と雰囲気を察して「アリラン」を歌って見たら
其の人達が口ずさんだ。
皆が知って居て歌える歌なのなら「アリラン」より「君が代」の方が
普通に知られていると思うが・・・。
其の理由に成らない矛盾した主張を平然と言う身勝手さに
驚いた。
マニュアルを見て主張している「君が代反対」の理由は
其処に居た年代の人達には理由になって無い。
其れでも場所を借りて集会を開催する意図は何なのだ。
其の費用はどこから出ているのか？
この場にいない本当の主催者の意図は何なのか？
其の意味を考えてみようと言う疑問をぶつけた
私の主張は何と主催者とその場に居た人達に
私の退席を求める多数決で出て行けと言われた。
理由は主催者の意見と違うからで在る。
反対意見を聞く姿勢を持たない集会は可笑しいと言う
主張も聞き入れられなかった。
私の子供時代の環境を執ように聞いた事が
人を傷つける行為にあたるそうだ。
子供時代にどんな歌を歌って居たのか？
何故「君が代をきくと暗い時代を思い出すのか？」の
ヒントを知る重要な案件ではないか？
同じ様に其の築地を改装する案が在って
其れが無くなった事は普通にニュースで知っていた事である。
其れを始めて聞いた過去にこんな事実が在ったそうですと
喜々として話す此のコメンテーターは
其の時代にどこの国に居たのかと思う。
どんな基準でコメンテーターを選んでいるのか？
日本の事は日本人が決めるで良いのではないか？
最低限、其処を基本とした軸が在って
其処からどういう理由でどのように振れて行くのかと言う事で
発想して行くべき事ではないか。
元より軸が其処に無かったのなら、
日本のマスコミはマスコミと言う名の他国の工作番組に
なってしまうのではないか。
昨日から風邪薬を外しております。
其の前に病院に行きまして相談しました所
年寄り用の風邪の漢方薬を処方されまして
「粉薬は嫌！」と其れまではにべも無く拒否しておりましたが、
流石に此処までこじらせると其れを頂く事に致しました。
仕方なしに野菜ジュースに入れて飲みますと相乗効果で
少しずつ体力が付いて来て何となく布団から出ている時間が多くなった様な気も致します。
祝福をありがとうございます♪
今週もお体に気を付けてね♪(^。^*)/
玉之丞様
あら、そうでしたか、築地のグルメの話を書くつもりが書いている内に
そう言えばと思いだしたら興奮してすっかり話が逸れてしまいましたわ。
何分文才が無い物ですから。
歳を取ると周りに気を遣う事もなくなり自分の言いたい事だけを言う人が居ると
思っておりましたが、自分もそうなるなんて歳は取りたくない物ですわね。（しんみり）