Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩



愛と言う川の流れには
一つの橋があるだけ
そこまでたどり着くには
澄んだ心が必要だと言う


いくつかの分岐点で
迷う人の足元には
何かが絡みついて
前に進めない


いつか其の橋に辿りつきたくて
何度道を迷っただろう
本当に巡り会えるのか
疑う気持ちも少しわいて


橋の向こう側には
何があると言うのだろう
そこには赤い糸で結ばれた
人たちが笑って売るのだろうか


そんな笑顔はいらない
真実が欲しいだけ
向こう側には行けなくても
あなたがいればそれでいい


離れないで
私はここよ
離さないで
握った手と手を


宵闇は橋にもやって来て
薄暗いぼんやりした景色
二人の心の明かりをつけて
照らすものはただ愛だけ

アバター
2016/09/20 10:14
フロマージューさん

お疲れ様でした。
わざわざ巡回までしてくれてありがとうございあ¥ました^^
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2016/09/20 10:12
アルディさん

ステキは短歌ですね。
短歌いいですね。わたしもb勉強しようかな。
アバター
2016/09/17 01:23
深夜の自宅からの訪問です。
22時から1時間夜寝をして、息子の最終電車での帰宅を迎えに行く予定dしたが・・
目ざましを1時間後にかけたのに、止めて再度寝てしまいました。
目はさえているから・・「探偵ナイトスクープ」をみながらのニコをしてます。

すてき&ニコ店訪問しました。
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2016/09/16 23:43
橋の虚空
見つけた君の
温もりに
時を忘るる
朝月夜



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